【モジュール解放】テキサスとテキサスとシャイニング【アークナイツ】

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次のイベントともに、新たなモジュール実装についても告知が来ていました。
しかしすでに実装済みのモジュールもあまり解放できていないので、イベントのない自由時間のうちに解放を進めています。

今日はとりあえず両テキサスとシャイニングを。
テキサスは異格含めてどちらもレギュラーメンバーなので優先的に、シャイニングは難関H11-4を確定でクリアするための戦力底上げのためにです。

血掟テキサス 喧騒の掟 CB-8

条件:血掟テキサスの攻撃で灰尾を2体以上撃破

ターゲットは、術で壊せるバリアを張っている敵ですね。

「術師でバリアを壊して血掟テキサスで撃破」を狙うと術師でとどめを刺してしまう可能性があるので、通常攻撃が術扱いになるスキル2でタイマンするのが安定と判断しました。

ターゲットは4体出てくるので、血掟テキサスで倒す必要があるのは半分だけです。
が、こういうときはなるべく全員ノルマにカウントされる倒し方で倒すと決めてます。

血掟テキサスが再配置可能になる時間より次のターゲットが出てくる方が早いときは、適当なオペレーターを差し込んで時間稼ぎ。
バリアは硬く、物理攻撃なら勢い余って倒してしまう心配もありません。

ターゲット以外は残りのメンバーで適当にあしらいます。
ロードローラーをエーベンホルツの貯め撃ちで瞬殺するなどなど、結構余裕のある立ち回りができました。
そこまで難しいステージでもないですし。

後半も、血掟テキサス差し込みでターゲットを倒し、地上オペレーターで足止めして再度差し込みと繰り返し、全4体を血掟テキサスで倒すことに成功しました。

モジュールの効果は要するに攻撃力の底上げのみですが、暗殺して即撤退という立ち回りが前提なので、それで十分というかそれが重要ですよね。

テキサス 喧騒の掟 CB-3

条件:テキサス以外の先鋒は編成禁止

こちらは通常のテキサス。
テキサスを必ず配置し、それ以外の先鋒は使わなければオーケーです。
先鋒以外は誰でも使えますし、イベント前半のステージで難易度が低いということもあり、特に苦戦する要素はありませんでした。

信頼度上げ用オペレーターも入れつつ、残る枠に高レアを詰め込んでのパワープレイで圧勝です。

モジュール効果は、最初の配置時のみコストが4減少。
以降の展開を4秒前倒しできると考えれば、かなりの好影響をもたらしてくれそうです。

シャイニング 5-8

条件:シャイニング以外の医療は編成禁止

なんでこのステージなのかがよくわかりませんでした。
敵もギミックも物理ダメージオンリーなので、物理バリアが輝くということでしょうか。

しかしそれ以前に、信頼度上げ中の期待の新人ホルンとパッセンジャーが出待ちでほぼ殲滅してくれるので、回復の必要がありません。
シャイニングの配置も条件に含まれるので、ただそのためだけに出してますが。

デカブツが3体同時に出てきても、その場でみなごろし。

バリスタの射線の交点にペナンスを置いて、盾になりつつSPをチャージして遊んでました。
ペナンスはカスダメを受けるとむしろスキルによるバリア展開が早まるので、矢を受けると実質回復してるようなものですね。

最後は、素早くキルゾーンをかけ抜けた敵をスキルで振り返ったパッセンジャーが消し炭にして終了です。

モジュール効果により、地上オペレーターへの回復効果がアップ。
さらにモジュール強化すれば、回復範囲内にいるオペレーターに対する防御力増強効果更に増えるようです。

さらに、すでに条件を満たしていたホシグマのXモジュールも解放し、H11-4のボスにリベンジするための戦力が少し向上しました。
近々再挑戦するつもりです。

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