【この炎が照らす先】照明榴弾からの神経猛毒 FC-EX-3【アークナイツ】

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FC-EX-3は、左から右へ一直線に向かってくる敵を迎え撃つシンプルな構成でした。
高台無しで遠近問わずオペレーターを配置できるステージでもあります。

やることがわかりやすく配置の自由度も高いということで、迷う要素は特にありませんでした。

まずは先鋒で敵の初動に対応しつつ、初期配置の動かない敵でデストレッツァの起動を狙います。

続いて、遠近混成部隊で自陣前を埋めて――

――先鋒を下げ、医療と重装に置き換えたら迎撃体制は盤石に。
医療はいなくてもいいんですが、ソーンズが燃え続けているのがかわいそうなので、そのケアのために入れてます。

折り返しあたりで敵がまとまって出現するタイミングを見計らい、ゴールデングローで先制攻撃。

さらに血掟テキサスで追い打ちをかけてなるべく削っておきます。
以降も差し込みを繰り返し、動き出す前に倒すようにしました。

強襲効果で攻撃力が大幅に上がっている敵も、近距離専門なので接触する前に倒せば怖くありません。
デストレッツァと照明榴弾で倒して、中身のステルスを解除しつつソーンズの毒による継続ダメージで効率よく仕留める流れがうまく回ってました。

なんとなくの事前イメージよりきれいに連携していて、嬉しい誤算といったところでしょうか。

とはいえ、まだEXステージは前半戦ですし、ここで苦労しているようだと先が思いやられます。
EX-1のように油断せず、遠慮もなく戦力を投入して進めるつもりです。

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