【危機契約#10】デイリー7日目・砂界の遺跡【アークナイツ】

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今日のデイリーステージは砂界の遺跡。
ドローンと使い捨てロケラン野郎のイメージが強く、「狙撃多めとデコイで対処しよう」くらいの方針で始めてみました。

が、何が起こったのかよくわからないままに戦線崩壊する珍しい体験を、何度も味わう羽目に。

強敵や大群に押されてついには決壊ではなく、いきなりHPが激減してから「あれっ?」と異変に気づき、一呼吸おいて崩壊というパターンばかりです。

そこでビデオ判定へ。
原因は、強化されたドローンの範囲爆撃+防御力低下デバフ。

敵味方がごちゃついているエリアで滞空しており、こちらの攻撃が届きにくい位置から良いように攻撃されていることに気づきませんでした。

これを受けての対策として、素直にドローン強化の契約を解除。
編成上限減少と敵の移動速度アップに入れ替えました。

配置も人数が減ったのを踏まえて微妙に変更。
見返してみると、上の高台に居るフィリオプシスとエクシアは右にずらしたほうが良さそうですね。

あとはいつも通り。
正確には、契約の内容を踏まえてなるべくいつも通りになるように調整しています。

例えば、「特殊(グラベル)が禁止なら、高速再配置先鋒ヤトウをデコイにすればいいじゃない」とか。

あとは、ときどき訪れる山場を、タイミングを合わせたスキルで凌げば問題なし。
先程苦戦したドローンも、契約を切ったら印象に残らないくらい空気化してました。

そんなわけで、これまでは何かされる前に撃墜していたドローンが、すぐ撃墜できないと意外にも厄介だという学びを得た戦いでした。

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