危機契約＃10最終日のデイリーは、今期からの新ステージであるヒロック郡物流拠点です。
布陣は初日とほぼ同じ。
なるべく「使いやすく・覚えやすく・汎用性が高く」、今後どんな契約でアレンジされてもこれ一本で対応できる基本形にするつもりで作った（というよりはほぼパクリで好みによるアレンジを加えた）布陣の実証試験です。
前回との変更点は、パゼオンカ→遊龍チェン。
深い考えはなく、どう変わるか、あるいはたいして変わらないのかちょっと興味が湧いただけです。
契約も、任務での指定以外はなんとなくで選んでます。
石柱が消えるとか爆破装置が使えないと聞いても、もともと活用してないのでピンときません。
とりあえず、一点集中強化にならないようにまんべんなく振り分けた感じです。
結果、ものすごくあっさり勝利。
おもに参照した布陣が、いかに最小限でシンプルかつ効率的にまとまったものかを痛感しました。
火の玉さえ手前で止めておけば、天王山に陣取ったソーンズが大半の敵をなんとかしてくれます。
それでも敵の圧がちょっと増してきたかなというタイミングでゴールデングロー。
これほぼ盤石でした。
ホリデーストームも差し込み要員2人も、スペクターの不死化スキルも使う必要なし。
改善点として思いついたのは2点。
火の玉受け要員への回復が間に合っていたので、それならスペクターにこだわらなくても良し。
遊龍チェンも、ホリデーストーム無しで済むならパゼオンカにしてタイプライターを活用（火の玉ブロッカーの右上高台など）したほうが面白そう。
次以降の危機契約でこのステージに挑むときは、この辺を踏まえてやってみたいと思います。
というわけで危機契約#はこれにて完結です。
お疲れ様でした。
