【夕景に影ありて】ダース単位 AW-5~6【アークナイツ】

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1日1ステージをノルマに「夕景に影ありて」イベントを消化中です。
後半の難しいステージに手こずってしまった場合に1~2日かけられる猶予を作れればいいかなというスローペース。

AW-5

防衛拠点はひとつで、少し左手前に交差点があります。
なので交点に重装を配置し、さらに横向きと縦向きに置いた2人の遠距離オペレーターでクロスファイアしてみました。

中盤のラッシュも十分に対処可能でした。

あと上側ではマウンテン1人に任せられるかどうか実験。
途中までは散発的に少しの敵しか来ないので余裕がありましたが……

中央上からボス登場です。

それでもギリギリ打ち勝ってましたが(演習中に確認)、ちょっとしたなにかのズレで撃破されても嫌なのでシーボーンを添えました。
すると、かなり一方的な勝利に好転。

以降も苦戦するポイントはなく、強襲作戦へ。

強襲の追加要素はブロック数減少。
テンニンカはブロック数が0で犬も止められなくなり、クーリエと交代です。

それからマウンテンに援護の狙撃をつけ、強襲用に温存しておいたムリナールを下ルートに配置する変更を加えてこちらもクリアです。

見返してみると、ソーンズはマドロックの右じゃなくて上(濁心スカジのバフ範囲内)に置けるならその方がいいですね。
最初の先鋒2人をそれぞれ左に1マスずらして配置すればできそうです。

AW-6

ステージの事前説明でパワードスーツがいることがわかるので、マップを確認してみると。

12体。
本家「翠玉の夢」でもこんな大軍は記憶にありません。

ただ、これだけみっちり置かれると、「起動前に壊すという選択肢がすぐ消える」という意味で親切といえます。

つまりステージ設計の意図は「実験体を1体も通すな」ということなんでしょう。
というわけで実験体の完全シャットアウトを目的とした布陣を敷きました。

実験体だけでなくドローンも大量に出てくる左上には対地・対空両方を十分に。
下ルートはちらほら丸形実験体が出てくるだけで、マウンテンだけでもどうにかなりそうではあります。
ただ最後に3体一気に出てくるのが気になったのと、せっかくの直線なのでイフリータを添えてみました。

個人的に通常作戦は強襲作戦の練習も兼ねているので、同じ戦術が強襲でも通用するように十分な余裕を残して圧勝するのを目標としています。

目標通り完勝し、強襲の追加要素を見てみると「パワードスーツの起動に必要な実験体の数が減少」
やっぱり通常作戦で「1体は通しても大丈夫」と甘えていなくてよかったと思いました。

予定通り、まったく同じ布陣で問題なく勝利。

イベント消化は今のところ順調です。

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