引き続き、イベントステージを地道に進めてます。
AW-3 通常・強襲
前の２ステージに比べると大型の仕掛けもなく、ヴィヴィアナが出てくるくらいしか注意点がありません。
ムリナールの実力を体感するのにちょうどいいと思って差し向けてみると、瞬殺。
強襲だとヴィヴィアナの攻撃力が上がりますが、全然関係なかったです。
出てきて半歩、名前の表示が残っているうちに退場していきました。
なかなかイカレた火力ですね。
AW-4 通常作戦
ジェラート供給所があるステージ。
左側は配置不能マスやたら多いですね。
右側は配置しやすいですし、空挺タイプの敵が何回も降ってくるので、自陣前に固まって迎え撃つのが良さそうではあります。
が、左側の供給所もなんとなく確保したくなって前のめり気味に。
敵の降下地点はオペレーターで埋めておいて迎撃。
ムリナールも混じってますが、明らかに過剰戦力でした。
AW-4 強襲作戦
強襲効果で敵のHPが大幅アップ。
このため通常作戦とは違って、
- 上ルートを行く敵を左側で倒しきれない
- 空挺部隊を瞬殺できないので右の供給所を取られそうになる
という支障が発生しました。
そこでちょっと布陣を変えて対処してます。
まず上ルートの高台火力を、より攻撃力が高いファートゥース（信頼度上げ中のため採用）に変更。
また、テキサスを下げずに残し、空挺部隊の降下に合わせてスキル２でスタンさせるようにしました。
最前線のゴールデングローが耐えきれないのをなんとか改良できないか考えましたが難しそうで、クリアに支障はなかったこともあって断念。
なんかこう全体的にスマートじゃないというか、とっ散らかった感じが大ですね。
でも、勝ち方にまでこだわれるほどの余裕はなかったです。
おまけ：エイプリルフールイベント
なぜかシューティング。
自機がコンビクションで、オペレーターはオプションといった感じでしょうか。
シナリオでも言及されてましたが、コンビクションの耐久力は異様に高いですね。
反面、オペレーターはちょっと被弾するとすぐ退場してしまいます。
言い換えれば、オペレーターがいない時はあまり被弾を気にしなくて良いということになります。
（クリアするだけであれば）
なので、自機強化アイテムが頻出するラスボス前半戦は、あえてオペレーターを呼ばずに被弾前提で張り付く作戦でやりました。
そして中身は弾を撃ってこないので、攻撃範囲が広いオペレーターを呼んで一緒に攻撃。
スコアは伸びてなかったみたいですが、クリアできればいいので問題なしです。
にしても、シューティングはまさかでした。
