【夕景に影ありて】意外と侮れない AW-1~2【アークナイツ】

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開始から一日遅れでイベントステージの攻略に着手しました。
恒常ステージと理性効率が大差ないなら、躍起になって周回しなくてもいいかなと思いまして。

AW-1 通常作戦

最初のステージはさすがに簡単です。
ダメージを与えてくるオブジェオブジェの射程内は一応避けた布陣でクリア。

AW-1 強襲作戦

強襲もたいして変わらないだろうと高をくくっていたら、追加要素としてまさかの都市防衛副砲が登場。
いや、ブロック数を増やす触手エネミーがいた時点で警戒するべきだったのかもしれませんね。

いつぞやの危機契約で砲撃と対峙したときの記憶に基づき、ホシグマで受け止めてもらうことにしました。
ほかのメンバーは範囲外に退避。

炸裂。
こんなカートゥーン風の爆発エフェクトだったとは。
あまりに一瞬すぎて、これまでは見えたことがありませんでした。

でもってホシグマをもってしても耐えられなかったものの、砲撃以外にこれといった脅威はおらず、次の砲撃が来る前に作戦が終わるので問題ありませんでした。

どうせ耐えきれないなら人員を厳選する必要なかったですね。
耐えるつもりならマドロックだったかなと、今になって思います。

AW-2 通常作戦

蓄音機あるところに巨像あり。

まともに攻撃して10万のHPを削るのは容易ではありませんが、蓄音機なら割合ダメージを与えてくれるので、一定回数の攻撃で簡単に倒してくれます。

というわけでなるべく早い蓄音機の起動が優先。
先鋒と高速再配置で初手から取り掛かることにしました。

巨像は蓄音機の周りを時計回りにゆっくり進軍してきます。
でも立ち止まっている時間も長いので、余裕で起動が間に合いました。
あとは放っておいても勝手に倒してくれます。

蓄音機奪取能力の高い敵シャーマンはいませんし、敵術師も左下から少し出てくるだけなので、奪い返される心配もなし。
以降はほぼ蓄音機無双でした。

AW-2 強襲作戦

追加要素は「追加の敵が出現」

それを見た時点で「はいはい巨像巨像」ってなりました。
予想は的中。
巨像が2体から4体に倍増してます。

そこで、蓄音機2つを一気に起動にかかるのではなく、高速再配置2人で1つずつ起動するように手順を変更。

起動さえできれば、4体いようと十分な早さで倒し切ってくれます。

余裕があったので、モジュール解放を兼ねてファートゥースのスキルで遊んでみました。

射程無限で面白いですが、やはり巨像の体力がありすぎて焼け石に水ですね。

まとめ

まだ序盤も序盤ですが、強襲の方はパズル要素強めというか、力任せに押し切ろうとするだけではクリアが難しくなってますね。
かといって難しすぎることもなく、うまくやれた感じを味わいやすいバランスの良さに感服しました。

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