将進酒イベントの復刻が本日よりスタートです。
装置を集めるべく、さっそくIW-6の自動指揮を作り直しました。
敵陣は３つありますが、すべての敵が右上経由で右端のルートに入ってくるため、そこに戦力をある程度集中してメイン狩り場とするのが、難易度を下げるという意味では効率的と思われます。
が、周回前提で時短を優先する場合は、３つの敵陣すべてで出待ちをする必要があります。
途中までしか敵が出ない敵陣があるなら、そこでは出待ちをしなくても良くなるんですけども。
このステージはラスト３体が３箇所の敵陣すべてから１体ずつ、ほぼ同時に出てくるため、そうもいきません。
そこで、最初のうちは敵の合流地点である右上を中心に防衛し、まずは後続のオペレーターを展開するためのコストを貯めていきました。
最終的な布陣は↓。
出てくる敵の性質になるべく合わせたオペレーターたちによる、３箇所同時出待ち体制です。
上部の２つの敵陣から出てくる敵は、まず遊龍チェンでガワを壊します。
すると現れる本体は、固い（撃破するために必要な攻撃回数が多い）かわりに１体だけなので、いつもの継続ダメージ使い達で分担して溶かしてもらいました。
下側の本体は逆に柔いのが大量に出てくるため、これまたいつものイーサンによる範囲継続ダメージで一掃。
ガワと本体を３箇所同時に瞬殺となるとかなり難しく、実現したとは言い難いですが、できるだけ近いところまではもっていけたと思います。
当分はこれで周回しつつ、情報資格証がもらえるステージを再送する予定です。
