【導灯の試練#2】汎用的な手段【TN-1 標準・指定】

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導灯の試練のシーズン2が始まりました。
前回の記憶はだいぶ薄れてますが、触っているうちにだんだん思い出してきている最中です。

理性の消費はないので、とりあえずは自分が思いつく限り最も万能に近い戦法でやってみて、通用しなかったら補正するという方針でスタートです。

標準試練

そのだいたい万能風な戦法とは、ゴールデングローによる全域攻撃をフル回転しつつ、血掟テキサスをクールタイム終了ごとに差し込み続けるというもの。

先鋒2名と濁心スカジで下支えしつつ、深く考えずにぐるぐる回していきました。

その他のメンバーも、アドリブに強いと認識している面々を中心に選定し、なんとなく敵の圧が強くなりそうなところに配置。

ボス対策には定番のムリナールやスルトを採用しての真っ向勝負です。
普通に力で押し切って勝利。

WAVE2では、シルバーアッシュによるステルス解除が地味にいい仕事をしてくれました。
もともとは、もう一つの素質による再配置時間の短縮が目当てだったんですが、望外の活躍です。
さすがは盟友。

冷静に思い返してみると、足場を配置して水上扱いにしてしまえばステルスは消せるんですが、それはそれです。

ボス対策は例によってスルト差し込み。
もちろんゴールデングローと血掟テキサスも積極的に活用し続けます。

それで押し切ってクリア。
なんとなく要所っぽいところに配置してみたパゼオンカとパッセンジャーはほぼ出番なしでした。

指定試練

編成の縛りが厳しくなりました。
上限10人で、そのうち3人は固定。
さらに任務達成のために「爆発力」タグのオペレーターを自由枠に入れる必要があり、実質もう1人固定のようなものです。

爆発力枠はチェンにしておきました。
ほかはファイヤーウォッチとサーマルEXくらいしか思いつきません(カッターとレオンハルトは固定で編成済み)
公開求人を重ねて得た知識のみなので、公開求人では来ないオペレーターに関してはわからず。

ともかく自由枠にあまり余裕がないため、先程の標準試練の展開を踏まえて人員を厳選しました。

ホルン隊長が刺さりそうな気配がしたので新たに採用してます。
ボスがうろつくエリアを射程に入れて配置し、血掟テキサスでなるべく移動を阻害しつつ砲撃。

あと一息でボスを倒せるというところで懐に入られたものの、ゴールデングローの通常攻撃と、もう何度目かわからない血掟テキサス差し込みでトドメ。

WAVE2のボスも、ブロック役を次から次へと差し向けて移動させずにおき、ホルンで遠くから砲撃する単純な作戦で削っていきました。

とにかく近距離オペレーターなら誰でも投下しようとしたらコストがカツカツに。
テンニンカは下げずにコストを稼ぎ続けてもらったほうが良かったようです。

技工のかけらもないパワープレイながら、なんとか攻略できました。

目論見通り、オペレーター配置回数とスキル発動回数が条件の抑制ユニットの解放にも成功。

血掟テキサス使えばすぐ解放できるだろうという予想通りですが、それを理由に血掟テキサス乱用を正当化しているともいいます。

まだ恢弘試練が残ってますが、これはユニットの強化等々が進んでから改めて挑戦してみるつもりです。

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