今日はEXステージ3つ目に挑みました。
まだEX前半なのでそこまで難しくはないと思われますが、さて。
通常作戦
第一印象は、「パワードスーツがバラけ気味なのでスルトで壊しにくいなぁ」でした。
地形は、DV–EX-1と2に続いてまたも上下2ルートなので、編成もほぼそのまま流用してゴールデングロー&遊龍チェンで両ルートのカバーを目指します。
編成変えなくても通用しそうなら、いけるとこまでいってやれという心理。
まずは地上班で両ルートをブロックしつつコストを稼いでいきます。
スルトだけだと手が足りないので、第二の術攻撃要員としてウタゲも動員してみました。
パワードスーツはやはり術じゃないとほとんど削れませんね。
しかし、スルトが担当したスーツ以外はあと一歩で倒しきれないまま2体起動。
ランチャーをバカスカ撃ちはじめ、被害はそこまでではないものの鬱陶しい状況に。
そこで、ランチャーにはランチャー。
チャージが終わったホリデーストームが間に合い、事なきを得ました。
残り1体は起きる前に処理し、ほかの残党も問題なく倒してクリアです。
勝ちはしましたが、かなりバタバタした戦いになってしまいました。
強襲作戦
強襲ではパワードスーツが1体遠くに移動してしまい、そちらにスルトを向かわせる必要に迫られました。
なら、通常作戦でスルトが受け持っていた中央上付近のパワードスーツをどうしよう。
最初はウタゲを使ってみましたが、やはり倒しきれないまま起動されて面倒なことになります。
なら、すぐ近くの高台から単体術師あたりで撃つのはどうか。
たとえばカシャは★4とは思えないくらいスキル火力あるし良いかも。
いや、素直にエイヤフィヤトラのイグニッションのほうが強そう。
ん?
エイヤ?
エイヤフィラトラ!
イグニッションじゃなくてイラプション!!
それだ!!!
気付いてしまえば、明らかに満点の解答。
通常作戦の配置なら4体全部を射程内に捉えられます。
なぜもっと早く気づけないのか……
それは、最近はイグニッションばかりで、イラプションで起用することがほとんどなくなってたからでしょうね。
だからパッと浮かぶ選択肢に入らないという。
ともかく、射程内の3体はきっちり仕留めてくれました。
残り1体は予定通りスルトにおまかせ。
パワードスーツがいなくなれば、あとは消化試合でした。
攻略がワンパターンな自覚はあるんですが、あまり器用にいろんな戦術を使いこなせるほど器用でもないという自覚もまたあり、あえてのワンパターンで集中的に使い慣れていくという意図でやってます。
でも、もうちょっとだけ戦術の幅を広げてみるのも重要かなと思った出来事でした。