【12章・驚靂蕭然】対サルカズ悖理暴虐兵士長【12-6~7】

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12章の6&7ステージを消化しました。
期せずして、どちらも「サルカズ悖理暴虐兵士長」なる敵エリートとの戦いが主軸です。

12-6

とりあえずの様子見で挑んだ初回演習では、ブロック数3を確保できずにすり抜けられてしまいました。
ほぼ常時、一般人の識別にブロック数を割かれてしまってますので。

そこで、モジュール効果によってブロック数4を確保した守護神ホシグマの出番です。
もはや言わずもがなの耐久力も相まって、安定して抱えてくれました。

敵エリートは初撃のみ十字形の範囲攻撃になるという能力も持っています。
できればホシグマ以外は射程外に出したかったんですが、ラップランドが巻き込まれるのは許容しました。
高威力ではあるものの、単発なので絶対に倒されることはないというのが理由です。

演習では、上に配置するのをラップランドにして左(テキサスのいる位置)からソーンズでデストレッツァ、実現すべく試してはみました。
が、左側に来るのは市民ばかりでデストレッツァが起動できず断念。

それでも、「上側と左側から2名ずつでクロスファイア」というコンセプトはだいたい実現できたので満足です。

真の功労者は、抜群の安定感をまたも発揮してくれたホシグマかもしれませんが。

12-7

先ほどと同じエリートが出現し、右と左にある高台を周回するルートをとります。

マップにとどまる時間が長いので、ここはあえてブロックせず、遠距離オペレーターたちで広いキルゾーンを展開して削り倒す方針を採用しました。

ブロックしなければ攻撃してこず、少々耐久力のある的でしかありません。

ついでにケオベのモジュール解放任務を進めるくらいの気持ちの余裕はありました。

右上にいるグムはブロック数3なので、今にして思えばちょっと怖いですね。
常に一般人の識別を行っている影響で、敵エリートをブロックすることはなかったとはいえ、うっかり手が空いているときに敵エリートと遭遇してしまうとだいぶ面倒なことになっていたでしょうね。

少しずつ難易度が上がっているのをひしひしと感じつつも、まだ大苦戦とまではいかずにクリアを重ねることができています。

今回はどうにか、理性保護があるうちに最終盤の高難易度まで完走しておきたいですね。

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