【アークナイツ】導灯の試練(TN-1)で遊ぶ

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今日から3周年イベント「理想都市」の中盤戦。

なんですが、新モードの「導灯の試練」とやらも同時に始まりました。
そういえば告知がありましたね。忘れてました。

理想都市はまだ2週間あるのに対し、導灯の試練は1週間ということで、短い方から重点的にクリアすることに。

過去のボスが大勢登場することと、ステージが1画面ではなく途中でスライドするのが特徴のようです。

慣れない仕掛けとは言え、最初のステージなので特に難しくもなく、いつもの高レアゴリ押し気味プレイで突破。

そのあとの、「編成上限が10人になり、かつ半数のオペレーターが固定」で特定の条件を満たす任務が本番でした。

TN-1の任務は、固定メンバーであるリー探偵事務所の面々で殴るとコストが回復する特殊効果がつき、その効果でコストを100以上稼ぐというもの。

先程の縛りなし初回プレイで流れは把握していたので、強キャラかつ使い慣れているジェイとリーを主力にしてクリアしたら自然と達成できていました。

ボスはスルト差し込み、念のためイフリータも添えて。

クリア後は、メンバー一部固定はそのままに難易度が上がった「恢弘試練」がさらに出現。

任意の恢弘試練で特定の条件を満たしてクリアせよという任務の中に、「寒冷/凍結/スタン状態の敵を20体以上撃破してクリア」というのがあったので、ついでにこのステージで達成を目指すことにしました。

寒冷・凍結といえばノーシスなんですが持っておらず。
とりあえずは自前のオペレーターでやってみようということで、思いつく限りのスタン要員(レッド・ASH・テキサス・サイラッハ・ユーネクテス)と寒冷スキル持ちのオーロラを動員。

取っ替え引っ替えしながらいろいろ試すも、スタンと寒冷の手数が足りずに断念し、素直にサポートのノーシスをお借りしました。

これで一気に状況が好転。

ノーシスをメインにテキサスやサイラッハのスタンも交えて撃破数を稼げるようになりました。

ボスは、ポンペイはスルトを差し込んでから溶岩の範囲外でさらにジェイ差し込みで、ボブおじは同じくスルト+イフリータで焼殺して対処。

あとは、ノーシスで凍らせてジェイでとどめを刺す出待ちでさらに撃破数を稼いで任務達成です。

最初は自由にクリアして、段階的にオペレーターの制限や敵の強化で難易度が上がっていく流れなので、スムーズに慣れていけるところが良いですね。

残るは3ステージ。
理想都市のEXステージも並行して、ちまちま進めたいと思います。

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