【アークナイツ】導灯の試練(TN-2)で遊ぶ

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昨日に引き続き、導灯の試練に挑んでます。

今日はTN-2へ。
挑戦開始前に、まずは目標を設定しました。

標準試練

編成数5人でクリア

指定試練

手動発動の攻撃回復/被撃回復系スキルを20回以上使用してクリア

恢弘試練

「アクセラレーション」を使用し、【前衛】・【狙撃】オペレーターで敵を20体以上撃破してクリア

標準試験の5人クリアは自主的な縛りです。
指定試験で自由に選べるオペレーターは5人なので、「じゃあその5人だけでクリアできるなら固定の5人が誰だろうと関係ない」という安直な発想から生まれました。

指定試練の目標は、そっくりそのままTN-2の任務達成の条件です。

恢弘試練も同じく任務達成の条件。
こちらはステージを限定されていませんが、TN-2で問題なく達成できそうなので狙うことにしました。

3つの試練を同じようなパターンで連続クリアし、なおかつ任務を達成するためにはどうすればいいか。
整理すると「手動発動の攻撃回復系スキルを持つ前衛と狙撃を何人か入れておく」くらいでしょうか。

とりあえずはなんとなくの方針に従い、小手調べの標準試練へ。

標準試練

メンバーは、主力として前衛のソーンズとブレイズ、先鋒がテンニンカ、医療がフィリオプシス、最後に融通の効くなんでも屋としてリィンを加えての5人。
「手動発動の攻撃回復スキル持ち」を入れる余裕が早くもなくなっています。

結論から言えば、初見だったことに加え、5人以下で攻略という自主縛りのせいで上位の試練よりギリギリの勝利でした。

戦術は基本通り、先鋒でコストを稼ぎ、前衛で壁を作って医療で支え、穴があったらリィンの召喚ユニットで埋めるというもの。

実際戦術に穴が多かったのか、リィンの呼ぶ竜は大活躍でした。

スカルシュレッダーへの攻撃に始まり。

ファウストの弾丸を引き受け。

フロストノヴァの行く手を何度も何度も阻んで少しずつ削り切る。

勝つには勝ったものの大苦戦。
次からは固定メンバーの活用に重点を置かないと厳しそうです。

指定試練

固定メンバーは、チェン・マドロック・バイビーク・シャレム・ラップランドの5名。

このうち、チェン・バイビーク・シャレムは任務達成に必要な手動発動の攻撃回復/被撃回復系スキルの持ち主です。

そこで固定メンバーからはチェンとバイビーク、さらに頼れるマドロックも採用。
少人数ではなくなったのでリィンを外して、追加の任務達成要員としてアルケットを追加。
さらにさらに、フロストノヴァが近づいてくる前に削るためにゴールデングローも召集。

だいぶバージョンアップした布陣で挑みました。

細かく連発できる手動発動スキル持ちが複数いて、やたら忙しい。

まぁ確実に任務を達成できるように、と充分以上の人員を自ら確保したので仕方なし。
というか望むところです。

思惑通り、まだ遠いフロストノヴァをゴールデングローで削るなどしてクリア。

恢弘試練

もう手動発動スキルを連発する必要はなくなりました。
でも戦術は大きく変えず、微調整にとどめて再現性重視で。

任務は「前衛と狙撃で20人以上の敵を撃破」ですが、これも問題なさそうですね。

前衛でも狙撃でもない火力担当はマドロックとゴールデングロー。
どちらも強いとはいえ、狙ってないのに2人だけで大半の敵を殲滅するようなことはないでしょう。

指定試練と同じ流れで問題なくクリアできました。
できるだけそうなるように考えてのことなので、つまりは成功です。

任務と無事達成できてました。

2ステージ目にして、かなりリアル理性の消耗が激しかったです。
ゲーム内理性は消耗しないのが救いでした。

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