【アークナイツ】TN-3で暗殺祭り【導灯の試練】

この記事は約2分で読めます。

1日1ステージを目標にクリアしている導灯の試練。
本日は後半戦となる3ステージ目を振り返ります。

ボスは、鼠王・ビッグアグリー・腐敗騎士&凋零騎士。
ステージギミックがWAVE2のキノコくらいしかなく、ほぼ真っ向勝負ですね。

終わってみれば、スルトのラグナロクによる辻斬りをメインに、ゴールデングローとパゼオンカ(のタイプライター)での長距離攻撃を交えた一方的な暗殺劇になりました。

固定メンバーのカジミエーシュ勢はあまり出番なし。

いちばん苦労したのは、開始早々の鼠王です。
ラグナロクでギリギリ削りきれず、どうするかあれこれ悩んだ挙げ句、抑制ユニット「アクセラレーション」をレベルアップして火力を上げれば削りきれる、というシンプルな答えを知りました。

今回のボスはどれも、行動阻害や攻撃速度ダウンといった搦め手や強制退場みたいな大技を使ってこないので、ラグナロクが威力を十全に発揮できます。
ましてや、ユニットによる恒常バフで強化されているならなおさらです。

鼠王に続き、ビッグアグリーを最初の停止地点で粉砕。

騎士の片割れも、出てきたところで同じく粉砕。

もう片方の騎士は、少し動いて止まったところを無敵のタイプライターで攻撃。

1回では削りきれず、ゴールデングローで追撃して撃破です。

全ボスを登場後すぐにほぼ何もさせず倒すという、オペレーターの高性能に頼り切った勝利でした。

笑えるくらいのやりすぎ感に熱中するあまり、「カジミエーシュのオペレーターを15回配置する」という任務を途中で忘れて未達成に。
調子に乗りすぎですね。

やり直してグラベルを無駄に高速再配置しまくりましたとさ。

タイトルとURLをコピーしました