【危機契約#10】デイリー6日目・灰斉山麓【アークナイツ】

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今日のデイリーは、陰陽パズルのところですね。

オペレーターの強さによるゴリ押しがほとんど通用せず、苦手なステージです。

指定契約はオニビの耐久力がアップして、初期属性が逆になるというもの。
「地面の陰陽属性はそのままなので、パズルの解が変わる」ってことくらいはわかりますが、あまりピンときません。

ほかの契約は、いつも通り、対応しやすそうなものをチョイスしました。

編成は、まずコスト自然回復激減に対応するため先鋒を増員。
また、配置コスト2倍の契約を取った術師と狙撃は外しました。

あとは差し込み2大巨頭と、なんとなくマドロック。
枠が空いたらとりあえず入れてみる人たちです。

配置は毎度だいたい↓のような感じです。
いつもとの違いとしては、編成のところでも述べた通り、先鋒が多いことと、術師と狙撃がいなくて高台が空き気味になっていることくらい。

というか、ここは配置よりなにより属性の扱いがほぼすべてみたいなところがありますよね。

今回も、布陣を作っている途中でオニビのすり抜けを許して大惨事に。

原因は、「Mon3trの配置タイミングが変わる→地面の属性を変える攻撃を受ける回数が変わる→オニビが来たときの地面の属性が変わる→ブロックできなくて陰陽対消滅爆発」でした。

よって、崩壊への第一歩であるMon3trの配置タイミングを前倒しして解決。
それ以外は、途中で1回オニビと地面の色をセットで変えると、うまく回るようになりました。。

陰陽属性のあるステージは、パズル性があるぶんだけ敵の強さ自体は抑えられている印象があります。

なので、パズルさえ解決すればほかは問題ありませんでした。

差し込み要員を使う必要はなさそうでしたが、せっかく入れたしコストも余っているからという理由で投入。
したものの、スルトは出すのが早すぎたりニアールは出す位置がズレたりと指揮がブレブレに。

それでも逆転負けに至るようなミスではなく、そのままクリア。

できればどのステージも攻略をある程度パターン化したいんですが、ここはパズル要素があるので難しそうです。

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