【危機契約#10】デイリー10日目・サルヴィエントの洞窟【アークナイツ】

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サルヴィエントの洞窟ふたたび。
つい一昨日くらいにやりましたね。
折り返し前後でこうして短いスパンで同じステージが再登場する現象、前回の#9でもあったような気がしますが、どういう理由なんでしょうか。
特にないのかもしれませんが。

本題。
今日の指定契約はクローラーの特殊能力のパワーアップです。
範囲が広がってダメージ発生感覚も短縮。

でも、瞬殺さえされなければなんとかなるからとりあえずやってみよう、と思いながら始めてみると。

瞬殺されました。

まぁそうですよね。
指定契約は攻略方法をガラッと変える必要を迫るくらいでないと。
少なくとも、ゲームを作る側の人はそう思って設定してそうです。

そして、この契約は要するに、「クローラーの攻撃範囲にはオペレーターを置けない」という意味だと解釈し、その上でどう勝つかを考えて戦術を一から考え直しました。

指定以外の契約は、敵はなるべく近づかれる前に倒す前提で「敵の攻撃力アップ」、あとはどれも厳しいので消去法でいちばんマシそうな「配置可能数減少」に。

編成は、まずクローラーの攻撃範囲外の高台数4に合わせて遠距離火力3+元素ダメージ回復医療1。

残る枠には差し込み要員を5人詰め込んで、さらに一応いつもの先鋒トリオも入れました。

配置は↓
とにかくクローラーの陣取る中央付近に攻撃が届くことを重視した人選です。

以降は、右上と左下から出てくる敵に対応可能な差し込み要員をガンガン差し向ける人海戦術です。

強敵には毎度おなじみスルトやニアールを。
リーパーは適当に一発殴ってスイッチオンしてから、レッドないしはテキサスでブロック&スタンさせ、自分の特性で勝手に死んでくれるまでの時間を稼ぎました。

とにかく差し込みにつぐ差し込み。
余裕のあるコストと人数に物を言わせて削り合う泥仕合でした。

過程はだいぶグダりましたが、それでも勝ちは勝ち。

各ステージにひとつ自分なりの必勝パターンを作って攻略するスタイルなので、今回のようにそれを再現不能にされると弱いですね。

でもそのときはそのときということで、スタイルは変えずにやっていきたいと思います。
というより、変える余裕なし。

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