昨日に続き、強襲作戦関連で取れていない勲章の獲得を目指して、対象ステージに挑みました。
今日は8章ラスボス戦となるJT8-3の強襲作戦へ。
昨日やったステージはただの見落としでしたが、今日は難しすぎて後回しにしたっきりだったステージです。
間違いなく厳しい戦いになるので、昨日から演習券を使い切るまで入念な下調べと練習を繰り返して備えました。
ワンミスで即失敗確定にならないよう、途中でのプラン変更も可能なように流れを頭に叩き込んでから、いざ本番。
まず、ボスのデバフはなるべく高速再配置で受けます。
射程無限で対象２人なので、グラベルとレッドで。
再配置の時間を短縮して回転率を上げるためにシルバーアッシュも編成。
ボスは差し込み軍団でボコします。
帰溟スペクターで止めて後ろからスルト。
さらに耀騎士を差し込んでトドメ。
ナイチンゲールのS3は、なるべく早く再使用するためにこの時点で起動しておくようにしました。
ボスを倒すと、火の玉が左から右へ一定時間流れてきます。
ダメージは大きく、きっちり対策しないと全滅してもおかしくありません。
左側で誰かが受けてくれれば同じ横ラインのオペレーターには当たらないので、鳥かごと高速再配置で受けつつ、ナイチンゲールのS3で耐えました。
戻ってきたボスは右上で出待ち。
シルバーアッシュ+スルト+耀騎士ニアールで迎え撃ちました。
演習だとここで倒し切り、続く火の玉はナイチンゲールの代わりにフィリオプシスのスキル（+デコイ）で乗り切ることができました。
が、シルバーアッシュを早く置きすぎるなどのミスで倒しきれず、差し込みで時間を稼いでナイチンゲールのスキル再チャージ完了を待つプランに移行。
チャージが終わったので、またニアールを差し込んでボスは撃破。
そうしている間に、火をつけられたフィリオプシスが退場してしまいましたが、ナイチンゲールがスキルを使えるなら問題なしです。
２回目の火の玉も１回目と同じ方法で耐えます。
あとはザコだけなので、戻ってきた戦力があれば容易に対処可能でした。
しいていえば、２ブロックでないと止められないウルサスコマンドーに注意するくらいでしょうか。
なんとか本番１回でクリアできて良かったです。
演習券をトータルで４０枚以上使ってプランを練った甲斐がありました。
