狂夜作戦 H8-4【アークナイツ】

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イベントの合間に未クリアの恒常ステージを進めるのも、今日でひとまず最後。
8章は最後のエクストラステージを残すのみだったので、それをクリアして区切りにします。

テーマは要するに、「右にたむろしている連中を守りきれ」ということのようですね。

最初に出てくる爆撃機は、セオリー通り真銀斬と囮のグラベルで対処。

雑兵の圧はそれほどでもなく、残る問題はボスだけですね。

火の玉による全域攻撃が右に抜けないように、壁となって防がなければならいのが厳しい!

というわけで医療4人を縦一列に並べ、さらに地上にも人の盾を配置。
ボスが2人ずつに撒いてくるデバフを誰が受けるかとの兼ね合いもあって難しいですが、とにかく縦横に隣接した状態でデバフを受けないように気をつければだいたいなんとかなりました。

それと、Wikiによればムースのデバフでボスの攻撃力を下げると楽になるとのことで、昇進1ですが起用して殴らせてみました。

一回目の火の玉は、医療のスキルを温存しておけば難なく耐えきれました。

正念場はボスの復活後ですね。
攻撃が激化しますが、素早く倒すと医療のスキル再チャージが間に合いません。

といって、長時間粘るのもそれはそれで難しいので厄介です。

そのあたりのバランスがなんとなくわかるまでは、演習を重ねて感覚を掴みました。

スキルの準備ができたら全力でボスを倒します。

ところが、結晶の爆発を見落としていてフィリオプシスが退場。
下は聖域があるので大丈夫と判断し、残る戦力をかき集め、なんとか上の2列を凌ぎきらなくてはなりません。

結果は、コストのある限り全員に壁になってもらってギリでした。
右の連中も2発くらいは耐えてくれるので、それで首の皮一枚つながった感じです。

だいぶ想定より失敗気味ですが、ゲーム内の判定は完璧なクリア扱いなので良しとします。

明日からはドッソレス復刻で素材集めに勤しみます。
異鉄・マンガン・源岩どれも在庫が少ないので、期間をフル活用してなるべく貯めたいですね。

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