引き続き第九章の高難易度ステージを消化中。
今日はH9-2です。
石柱を倒すか倒さないかでルートが大きく変わるのが最大の特徴。
倒さない場合はすべての敵が左側になだれ込む一本道になりますが、火の玉も同じルートで次々流れてきて厳しい戦いになります。
なので、石柱は倒してルートをバラけさせるのが本道といえそうです。
とりあえず先鋒でアタック。
端から横方向にひとつ倒せば、ドミノの要領で全部倒れました。
これで火の玉が真ん中を流れるように。
同時に右側のルートが開通するので、速やかに塞ぐ必要があります。
ブロッカーには、コストは少々重いもののマドロックを起用。
適性がどうこうではなく、使い慣れたいだけです。
濁心スカジの近くにいれば回復も受けられますし。
次は左側への対応です。
火炎放射器持ちが来るので医療はハニーベリーで。
さらに高台火力はパゼオンカを採用しました。
ちょっとやってみたいことがあるので。
火炎放射が直撃しても、ハニーベリーS1による元素ダメージ継続回復効果でさくさく消火できていい感じ。
左側は火炎放射も封印可能なラップランドで塞ぎ、右側は最強術師コンビによる手厚い火力を追加。
エイヤフィヤトラの前の高台はあえて空けてます。
これで布陣は完了。
以降は、敵が増えるタイミングに合わせてスキルを使っていけば盤石でした。
そしてラストは両サイドから突然の火の玉術師。
そこにすかさずパゼオンカ（とタイプライター）のスキルを合わせて一気に倒す！
これがやりたいがためのパゼオンカ起用と高台のスペース確保でした。
しかし、さすがに瞬殺とはいかず、火の玉が人口密集地帯で爆裂。
即死するようなダメージでもなく、特に問題はありませんでしたけど。
ダメ押しのゴールデングロー発動でとどめを刺してステージクリア完了です。
これで第九章の高難度ステージは２つクリアです。
勲章獲得条件によると全６ステージなので、残りは４つ。
まだ前半なためか難易度はまだそこまででもないですが、最後までこの調子で行けるはずもないことは想像に難くありません。
