今日はDV-EX-4へ。
オペレーターを遠近関係なくどこにでも置けるタイプのステージで、最初から起動してる６体のパワードスーツが最大の特徴です。
通常作戦
ステージ開始とともに、前列のパワードスーツ３体は右方向へ動き始めます。
モーゼの十戒のごとく空きスペースができるので、そこにイラプションを差し込むのが手っ取り早そうですね。
前回学習したばかりということもあり、さっそく使いたくなっての採用です。
ただ、真ん中にエイヤフィヤトラをいきなり置くと、実験体に殴られてちょっと怖い感じ。
そこでテキサスでワンクッション入れてから配置することにしました。
イランプションさえ撃てればパワードスーツは全滅し、新たに強い敵も出ないため、もうクリアしたも同然でした。
適当に防衛ラインを作り、残敵はシャットアウトして終了です。
強襲作戦
追加ルールで前衛（と重装）のコストを２倍にされ、さっきの通常作戦と同じ布陣で進めるのがほぼ不可能に。
仕方がないので、先鋒と特殊から前衛の代わりができそうな面々を招集して挑みました。
前衛は減りましたが、おおまかな流れは同じです。
エイヤフィヤトラが倒されないよう、うまく守りつつのイラプションで速攻。
しかし、強襲効果で強化されたパワードスーツは倒しきれず。
残りはゴールデングローに削ってもらうことにしました。
まずは自陣前の３体を射程に収めてチクチク削ります。
さらにスキルによる射程無限の遠隔攻撃で追い打ち。
パワードスーツに直接攻撃はできてませんでしたが、すれ違う別の敵への攻撃に巻き込む形で倒していけました。
最後も２回目のゴールデングローでパワードスーツを撃破！
やはり最初にパワードスーツ全機を一気に削れると、大幅に楽になりますね。
演習時、最初にパワードスーツが右に１マス動き切る前にオペレーターを配置してしまい、
「ブロック→猛攻を受けて即退場」
というミスをやらかしましたが、そこに気を付ければあとは問題なしでした。
