シーの世界ですが、オニビやメカクシがいないので陰陽属性パズル要素はなし。
対消滅爆発もないなら密集隊形でオーケーということで、自陣前を濁心囲いで固める布陣で挑むことにしました。
まずは敵の先駆けを待ち受けつつ、不動のヤマツミをしばいてデストレッツァの着火を目指します。
左上の集団への対処法は、近くの高台を見ての第一印象はイラプションでした。
でも当分は動かないようなので、永続タイプのゴールデングローS２で。
続いて、大量になだれ込んでくるキツネ対策でマウンテン。
演習時にはいなくてもギリギリ殲滅できてましたが、自陣スレスレで万が一すり抜けられたら挽回できないので、念のための補強です。
さらに、中央に加えて下ルートも多少カバーできる位置にファートゥース。
正面だけでなく左右にも攻撃範囲が広いと、なにげに便利ですね。
信頼度MAXまでは極力起用するという自主ルールは、こうして使用感を実際に確かめられる利点も多いです。
配置可能数に余裕があるので、上側の開いている高台も埋めて布陣はほぼ完成。
デストレッツァも発火完了。
このあたりで中央左寄りの障害物が壊され、侵攻ルートが変わります。
直後に押し寄せるクヒツム連隊。
待ってましたでファートゥースのスキル３発動。
中央のラインはフェザーアローの花道だ！
といいつつ、真の迎撃力は永続スキル発動中のゴールデングローとソーンズだったりしますが。
いちおう先鋒→重装の配置換えも済ませ、ブロック態勢も万全です。
最後は、上に出てくる大物にムリナールを差し向け、ちょっと時短して終了。
向かってくるのを待って中央で迎撃してもいいですけどね。
陰陽要素が薄いとパワー勝負になるので、脳筋ドクターとしてはありがたかったです。
