多面調査、第七の任務「奇妙な冒険」にチャレンジしました。
特色は「非戦闘スポットの出現確率が大幅に上昇」となっていて、裏を返せば戦闘スポットがほぼ出現しないという意味。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-01.jpg)
初期秘宝は、非戦闘スポットに入るたびに源石錐や希望が貰える効果の詰め合わせです。
目標が5層到達なので、この制限のもとでは事実上3層ボスがラスボスといって良さそう。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-02.jpg)
術師と特殊が昇進済みになる戦術分隊を選び、初期メンバーはいつものビーンストーク・クルース・ジェイでスタート。
戦闘がないのでさくさく進みはしますが、戦力強化の機会に乏しく、3層を突破できるかと考えると不安がつきまとう道中でした。
それでも旅商人から買った招集券で人員を補充し、3層ボス手前の時点での戦力は下の画像の通り。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-03.jpg)
地上戦力いなさすぎですが、それでもなんとかできなくはないといった印象です。
ただ、実質上の最終戦なので、耐久力も残り1まで減らしていいと考えると気が楽になりました。
ボスは巨像。
やたら長いスタンはビーンストークとハガネガニに受けてもらいつつ、その間に戦線を構築していきます。
主砲はゴールデングロー、切り札がエイヤフィヤトラです。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-04.jpg)
ビーンストークが囮の役目を見事に果たし、W術師の大技で巨像を倒せた時点で大勢は決しました。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-05.jpg)
あとは、地上戦力の不足をロビンの爆弾で補いつつ、高台からの攻撃メインで残党を殲滅するだけです。
ロビンは地味ながら汎用性が高く、布陣が整ったあと余りがちなコストを爆弾化して有効活用できるお得感もあるのが良いですね。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-06.jpg)
地雷ロードも作りましたが、その前にゴールデングローが炸裂してフィナーレです。
![](https://yuru-gamer.com/daily-arknights/wp-content/uploads/2023/04/230423-deep-investigation-7-bizzare-adventures-07.jpg)
普段から「戦闘はリターンの大きさを考えると避けないほうが得」という考えが染み付いているだけに、戦闘をさせてもらえないのは接待ではなく試練でした。