【光冠作戦】双ぶもの無し H10-2【アークナイツ】

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10章高難度ステージ、H10-2に挑戦。
マドロックとマウンテンを交換で呼び寄せるまで攻略を保留にしていたのは、実に正しかったと痛感することになりました。

攻略動画を参考にして今回採用した方法では、この2人が代用の難しいコアメンバーだったからです。

序盤は、砲撃の着弾地点とドローンとマンフレッドの射程も考慮すると、配置の自由度はあまり高くありません。
その上で2ルートを同時に防衛しなければならいのはかなり厳しく、その解決策としてマドロック・マウンテン両名に1ルートずつ受け持ってもらうのは非常にスマートでした。

この先はアレンジ……というか、空き枠に考えうる限りの追加火力や交代要員を詰め込んだ数の暴力です。

ドローンの燃料切れとマンフレッドの移動を見届けるまでじっと粘ってから、一気に左側で迎撃体制を構築しました。

右上のマンフレッドがさらに移動していなくなったら、砲撃受け要員に回復が届くように医療を配置。
マドロックを回復はできませんが、次への備えです。

終盤の敵の群れの攻撃+砲撃でマドロックが撤退したら、すぐに次なる重装を配置。

間髪入れず、砲撃に巻き込まれて回避能力を失ったボスにスキルで一斉攻撃を仕掛けます。

その後しばらくは耐え、再度の砲撃に合わせてのフルボッコで勝利。
数字の上ではノーミス完勝ですが、実体は持ちうる限りの戦力を振り絞った上での辛勝です。

演習券も15枚は使っているので、仮に強襲扱いで演習券消費が1回3枚だったら1日でのクリアは断念していたかもしれません。

次で10章の死地作戦はラストですが、これまでよりさらに難しいとなると再度の保留もありえそうです。

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