【淬火煙塵】リー先生と行く11-6~7【アークナイツ第十一章】

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1日2ステージくらいがちょうどいいペースなんじゃないかな、という希望的観測のもと、新章を進めてます。

11-6

ここはリー先生がクリティカルにぶっ刺さるということで試してみました。

なんということでしょう。
敵の大群をまとめて弾き飛ばし、1人で前線を支え続けてくれるではありませんか。

スキル3特化3だと射程外からの攻撃を7割回避できますが、射程外から感知して突っ込んでくるタネばくだんにも有効なんでしょうか。

であれば11章の残るステージでも活躍が期待できそうです。

このままでもずっとお手玉してクリアできそうな気配でしたが、時短のために遊龍チェンの力を借ります。

わらわらわいてくる敵の群れを豪快に吹き飛ばしてクリア。

「倒すと継続ダメージフィールドを残す敵の大群」は、必ずあるに違いないと確信し恐れていたパターンです。
その通りになったわけですけど、ドンピシャの解決法もあったのは嬉しい誤算でした。

11-7

枯木チュートリアルを経ての実戦ステージです。
ちなみにそのチュートリアルステージの初見時は、配置を間違えて★2クリアになりました。
戦力が固定の最小限しかないので、ちょっとのミスが命取りです。
理性をロスするわけではないので良いですけど。

さて実戦ですが、序盤からラッシュ気味に仕掛けてくるので、こちらも早々とスキル全開で迎え撃ちます。

右に並んでいる枯木はイフリータでまとめて焼却。
ほうっておいて最強状態の中身が出てくるのを待ったとしても、迎撃体制が万全なら真っ向勝負で勝てそうではあります。
とはいえ、早めに弱い状態で登場させられるならそのほうが良いですね。

2匹同時に中身を登場させ、いつもの遊龍チェンでまとめて撃破。
残りの敵は、犬やら小者やらが散発的に出てくるだけなので用意に対処できました。

今日は何といってもリー先生の活躍が印象的でしたね。

特に空飛ぶタネばくだんを引き付けて躱すデコイ役としては、以降のステージでも起用する機会がありそうな気がしています。

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