メインテーマの攻略を再開。
今日は、微妙に攻撃しづらい位置にある枯木にどう対処していくかが課題でした。
11-8
枯木は一番上の列に２つ。
その周辺は、敵やら侵攻ルートやら配置不可マスやらで配置が難しくなっています。
そこで、配置しやすい下部で防衛体制を整え、遠隔攻撃を駆使して枯木を狙う作戦を立てました。
左の枯木と中身は、パゼオンカとタイプライターによる十字砲火で抹殺。
右の枯木は、まずはＷの敷設する爆弾で雑魚もろとも削っていきます。
配置可能なマスが少ないので、良い位置にだけ爆弾が置かれて逆に都合よし。
さらにファートゥースの長距離狙撃で壊し、中身はうろついている間に地上と高台からの遠距離追撃でトドメ。
ムリナールも控えているので安心です。
枯木さえなくなれば残るは雑魚の群れだけしかおらず、ほぼ勝利確定ですね。
唯一、継続ダメージを与えてくる術師が少し厄介ですが、早めにタイプライターで狙撃しておけば盤石でした。
11-9
ここの枯木は、遠かったり近すぎたりと、これまた絶妙に嫌な位置に突っ立ってますね。
とりあえず、近い枯木を囲むように布陣。
下の枯木は、ソーンズのデストレッツァギアを上げる的として活用しつつ地道に削っていきます。
それから、囲んだ枯木をスルトで焼いて処理。
中身が出てきたらテキサスでスタンさせ、そのままラグナロクで倒し切れました。
このあたりで、バグパイプに代えてムリナール登板。
ラッシュ気味にわさっと敵がなだれ込んできたところに、再度のテキサスS2を当てつつムリナールで一掃しました。爽快。
これでちょうどいい具合に残り２本の枯木を壊せるので、さらなる決戦火力シルバーアッシュで迎撃体制を整えます。
これぞゴリ押し。血も涙もありません。
ムリナール・シルバーアッシュ・ソーンズ（濁心バフ付き）による多重剣戟は、さすがに並大抵の敵では突破不可能です。
例によって、この時点で実質的にクリア達成です。
中身２体の迎撃時に、「ムリナールのスキルは途中で切れるし、スルトが帰ってくるまではもうちょっと時間が掛かるし……」となり、「そうだ、真銀斬しよう」と思いついたときは、我ながら少しだけ引きました。
オペレーターが揃っていれば、あまり頭を使わなくても大体どうにかできるのがアークナイツの良いところだと思います。
