【淬火煙塵】サルカズとは一体 11-13~14【アークナイツ第十一章】

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更新された保全駐在を消化したりなどしつつ、今日もメインテーマ新章を進めてます。

11-13

自陣前で濁心穴熊するには高台の配置がイマイチ。
ということで、中央付近に陣取ることにしました。

ひとまずは先鋒とソーンズを軸に敵の初手を凌ぎ――

――天王山に遊龍チェン。
もう半分勝った気になれます。

敵術師が射程に入ったらホリデーストーム。
これで残弾があるうちは安泰ですね。

弾切れリチャージ中のラッシュはムリナールで捌く、大人げない対応。

リチャージ完了したらもう一回ホリデーストームで盤石の勝利です。

決戦兵器リレーがきれいにハマるところは、爽快感があって良いですね。

11-14

新たな敵、丸呑みサルカズが登場。
演習での初見時には何も知らずにムリナールで真っ向勝負し、一瞬で拉致退場をくらって声が出ました。

それを踏まえてのリベンジは、減速させて接触する前に倒す構えで挑みます。

プロヴァイゾの足止めとミヅキのバインドで歩みを送らせてのムリナールできっちり仕留め、してやったり。

用意した策が功を奏し、1体目は余裕の勝利でした。
しか、さらに3体が2回に分けて、しかもあまり間を開けずにやってくることが下調べでわかっています。

演習時は、2回目がやってくるかなり前からムリナールのスキルを使っておき、スキルの終わり際を当てて倒すことでリチャージ開始を早め、3回目に間に合わせる方針でやりました。

ですが本番では、2匹目をめいっぱい引き付けてからスキルを発動し、そのまま3・4体目が来るまでスキル発動を維持する方針にアドリブで変更。

そうやって本番中に「こっちのほうがいいかも」くらいのノリで試してない方針に切り替えて、そのせいで失敗することもしばしばです。
けれども今回はうまくいきました。

それにしても、人ひとり丸呑みにするとは、サルカズってなんなんでしょうね。
海の怪物じみてませんか。

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