【淬火煙塵】制限下の戦い 11-17~18【アークナイツ第十一章】

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今日は、11章のステージ17~18へ。
どちらも何らかの縛りが課されたステージでした。

11-17

固定編成で挑むステージです。
主砲級の火力がいないので、大勢の攻撃を集中させてキルポイントを作るような攻略になりそうです。

上部に整列する大群にやや圧倒されつつも、とりあえず先鋒、医療、と基本通り並べ始めました。
しかし敵が結構強い、というよりはこちらの戦力が控えめで、早速押され気味に。

あっぷあっぷしながら、場当たり的に後手後手の対処を繰り返し、かろうじて耐えしのぐ状態がしばらく続きました。
そうこうしているうちに動き出した初期配置の大群には、範囲攻撃担当のマンティコアとスカイフレアがかろうじて間に合うという綱渡り。

あるいは、そうなるように設計されているのではないかとすら思いました。

終盤に入ると、おもむろにボス出現。
対処できる気が全然しません。
が、そんな心配をよそに、ケルシーを一刀のもとに斬り捨てると、敵陣の方へと去っていったので安心しました。

最後に出てきた敵エリートが停止しているので、狙い撃てと言わんばかりに存在する左右の高台からアタック。
遠距離オペレーターが多い割に高台が少ないと思ってはいましたが、ここにもちゃんと配置しろということだったようです。

それに気づくのが遅かったらしく、エリートが動き出した後の侵攻を止められず★2クリアに。

とはいえ最後以外はなんとかなることがわかりました。
そこで2回目も同じ布陣にして、先程の術師2人を早めに置いてスキルを当てるように修正。

これできっちりクリアできました。
ボスはただの顔見せということだったんでしょうか。

11-18

厄難効果で医療と特殊が使用禁止です。

というわけで、
医療がいないなら医療以外で回復すればいいじゃない
もしくは、ダメージを受ける前に倒せばいいじゃない

を詰め込んでみました。

基本は遊龍チェンとムリナールのリレー。

自走砲は、出てきたところにGGファンネルを撃ち込んで撃破です。

明確な制限があると、こちらの編成のコンセプトも明確になって逆にやりやすいというプラスの側面もあるんですね。

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