【淬火煙塵】新章ラストステージ・ボス戦 11-20【アークナイツ第十一章】

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11-17に続いて11-19も理性消費なしの固定編成で、ちょっと身構えていたんですけど、やってみると単なるイベント戦闘でした。

というわけで、ようやく現時点での最終ステージ(死地作戦除く)である11-20に到達です。

マップ左側は配置不可で、初期配置の自走砲4機など、敵の一時待機場所になってます。
そこで最初はあえて左寄りに配置し、待機中の敵を攻撃しようと試みたものの、自走砲の猛攻の前に散々失敗して断念。

素直にマップ右半分で迎撃体制を整えることにしました。

それでも、待機中の敵を攻撃するというコンセプトは引き継ぎ、ゴールデングローとファートゥースの超長距離攻撃で地道に削っていきました。
一種の負け惜しみです。

ムリナールは、手薄な下ルートをカバーしてもらいながらも、対ボス決戦用戦力としても動ける位置に。

ボスが出てきても、周りの小物からしつこく狙っていきます。
さっきの下ルートもそうですが、階段経由で右上に移動するルートもブロッカーを置いてないので、さっさと倒しておかないといけません。
ある意味背水の陣ですね。

いざというときに地上に置けるオペレーターも編成はしておきましたが、どうにか遠隔攻撃だけで破壊し尽くすことに成功しました。
ひとまずやりたかったことは達成できて満足です。

残るはボスをキルポイントで抱えて削り倒すだけ。
なんですが、ボスの大技が直撃してホシグマでも耐えきれず。

演習で撤退せずにいけたのは、ボスがいいタイミングで空に飛んでいってくれたおかげだったようです。

そこで、先鋒や信頼度上げ要員を差し込んで時間を稼ぐ次善策へと移行。

ナイチンゲールの鳥籠を避雷針にするなどしつつ、ボスが殴ったり飛び上がったりしている間に倒せました。

ここのボスは過去の難敵と比べるとまだ与しやすかったですね。
少なくとも、ちょっとでも手順が狂うと挽回不可能な難易度ではなくて気楽でした。

あるいは、本番はこのあとの死地作戦ということでしょうか。

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