【シラクザーノ】IS-5~6振り返り【アークナイツ】

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初日に駆け抜けたステージを冷静に振り返ってみる企画、シラクザーノ編の第二弾です。

IS-5

防衛すべきラインは、最上段と下の2段で合計3本。
右上にたむろしている邪魔な市民のところには、なるべく通さない方がよさげです。

そこで、まずは下に先鋒。

次いで上にマウンテン。
単独で1ライン防衛かつ低コストといえばの人選です。

さらにはマウンテンが止めた敵を横から殴れる位置にソーンズも。

細かい敵が多い下段には群攻3ブロックのブレイズ。
最後に、ブロッカーを置けない最下段のフォローとして、スキルで広範囲攻撃ができるムリナールと、全域攻撃ができるゴールデングローを配置して完成です。

最下段は数人しか敵が来ず、その時だけスキルで対応することも容易でした。
事前に描いたイメージ通りにクリア達成です。

便利すぎるオペレーターを遠慮なく詰め込んでいるので、当然といえば当然の結果とも言えますね。
オペレーターの有能さに感謝。

IS-6

最初に開示される敵ルート表示によると、右上からの車は外周を2周してから中央へ、左下からの敵は中央の2列を上に抜けて左上へ向かうようです。

なので、両方が通る中央最下段を手厚く固める布陣を展開しました。
たいして強力な敵もおらず、これは危なげなく楽勝か?と思いきや。

安全な最上段にいた市民が、わざわざ最激戦エリアに移動して待機するという嫌がらせ非常識な行動を決行。

そういうコンセプトのステージ設計なんだと納得はしましたけどね。

結果として勝敗を左右するようなことにはならなかったので良しとします。

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