そろそろ大型イベントも中盤に差し掛かりつつあるということで、未だに保留していた、序盤戦最終ステージのIS-10を終わらせました。
ボスステージでありながら素材集めステージでもあります。
周回のためには、ただ勝つだけでなくなるべく早く勝ちたいところ。
最終的には↓の布陣に落ち着きました。
右上はマドロック出待ちにGGサポート。
中央上と左下からの敵は、両侵攻ルートの交点でソーンズに迎え撃ってもらいます。
まずはテンニンカ、濁心スカジからのソーンズで２ルートを防衛。
なるべく前線を押し上げたほうが少しでも時短に繋がりそうという単純な予想をもとにこの位置です。
中央上から来る敵は、強そうに見えないのにかなり強く、あとで調べてみるとエリートでした。
ソーンズとスカジのスキルがどちらも起動してない状態で受けると結構ピンチに陥ります。
そこはどうにかデストレッツアを合わせるなどして対応。
続いて、割と序盤から出てくるボスへの対処をせねばなりません。
といっても、第一段階はラグナロクし、第二段階はムリナールで斬り飛ばすだけでほぼ解決しましたが。
二段階目に対しては、以降の雑兵のブロック役も兼ねてマドロックにも出陣してもらいます。
こういう決戦火力で瞬殺作戦に対する劇的な対策を持たないボスは、何してるのかわからないうちに倒せてしまいますね。
こちらも調べてみましたが、いちおう攻撃速度大幅ダウンの能力を持ってはいるようです。
それでもあまり影響を感じずに勝てたのは、素材集めステージでもあるということを考慮した易しめの調整だったからでしょうか。
ボス以降は掃除人すら出てくることもなく。
最後は市民たちの民族大移動を眺めて終了でした。
市民たちがいなくなっていればこの時間は短縮できそうだな、と多くのドクターが思うんじゃないでしょうか。
思った上で実行にも移すドクターはだいぶ限られそうだなとも思いますが。
ここで取れる素材は十分あって、あまり周回する予定はありませんが、もしガチ周回する必要があったら、「ベストを尽くしたものの残念ながら市民が大勢倒れてしまった」状況を真剣に作ろうとしたかもしれません。
