【シラクザーノ】市民の存在意義 IS-EX-1【アークナイツ】

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本日から追加されたEXステージを、のんびり攻略していきます。

緒戦のEX-1は、3ラインの防衛。
と、初見で勘違いしていたんですが、右下は自陣ではなく敵陣でした。
ぱっと見で印象が固まってしまうと、青と赤の違いも気が付かなくなってしまうようです。

幸いと言いますか、右下からは掃除人しか出てこず、左側を固めているだけでもクリアできることが演習でわかりました。
が、本番では一応市民を守るべく掃除人を迎撃して、通常作戦は攻略完了。

そして、手順を覚えているうちに強襲へ。
追加ルールを確認してみると「市民の数が減少」とあります。

えっ、ボーナス?

しかしこれまでの例に照らし合わせてみると、デメリットとして設定されていると考えられます。
言い換えれば、市民の存在にはメリットがあるということに。

そこでしらべてみると、市民は場にいるだけで血債ゲージを継続的に減らしてくる効果があると判明。
知らんかった。
あるいはチュートリアルで言われたかもしれないけど忘れてた。

邪魔者のイメージが強すぎたというのもありますね。

とにかく、攻略手順には影響せず、ほぼ同じやり方で強襲もクリアしました。

通常作戦では、本番でちょっと手順を変えたくなる悪癖が出て、右下の市民が1人掃除されてしまいましたが、強襲ではそこも修正。

微妙に削られた市民も、活性源石のダメージに耐えてなんとかゴールイン。
まぁ途中で倒れても、そのぶん早く終わるだけなんですけど。

というか市民には回復も攻撃もできないのに、活性源石の影響は受けるんですね。

そんなこんなで、一つ賢くなって緒戦を終えましたとさ。

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