シラクザーノSステージの3番目に挑みました。
通常作戦
報酬をもらうための条件は、「掃除人を1体以上倒す」
逆に掃除人を出さずにクリアするとか不可能なんじゃないかと思うくらいなので、つまり意識しなくても勝手に出てくるでしょうし、それを倒せるならよし。
で、始めてみると、市民がいかついマフィアに包囲されてます。
ここまでになると、すっぱりあきらめが付きますね。
無理にでも助ける余裕も理由も義理もありません。仕方がない。
基本方針は、自陣へと繋がる上下2本のルートをブロックし、その両方をカバーできる高台に濁心スカジとゴールデングローを配置。
その上で、コストと既存戦力に余裕があるときには、待機中の敵を削っておきました。
それで市民が助かるわけでもないですが、嫌なタイミングで動き出されて困らないための、転ばぬ先の杖です。
掃除人は下のルートを目指してくるので、定番になったメンツを並べて待ち受けます。
シルバーアッシュの射程に踏み込んでステルスが切れたところでスタンさせて袋叩き。
2体目が来る前にASHのスキルチャージと血掟テキサスの再配置クールタイムは終わっており、同様の対処法をもう一回繰り返して再撃破。
真銀斬は保険で温存したまま使わずじまい。
ステルス解除だけでも十分強力なあたり、貫禄の仕事ぶりでした。
強襲作戦
強襲効果で、掃除人の射程が大幅に増加。
いや~な予感がしました。
案の定、登場するやいなや攻撃が飛んできます。
配置順を意識して、ホシグマで受けられるようにしておいたのでひとまず事なきを得ましたが、下はうまく瞬殺しないと完勝は難しそう。
市民が身代わりに倒されてくれてるのも結構大きく、そのために配置されていたのかなと残酷な納得をしました。
その後、いよいよ下で掃除人と接敵です。
危惧した通り、別の敵にASHの銃撃が吸われてしまって掃除人を倒しきれず、反撃でASH撤退。
やむなく保険の真銀斬で対処せざるを得ないところまで追い込まれました。
切り札を使ってしまい、次の掃除人には間に合いません。
ならば次なる切り札を使えば良い、ということで、さらに温存しておいたムリナールにASHの代わりをしてもらって撃破成功。
不測の事態に備え、できる限り複数の保険を用意するようにしていたのが役立ってくれました。
結構際どい勝負が続いてますが、さて、この先はどうやることやら。