シラクザーノイベントも残るは2ステージとなりました。
今日はそのうちのひとつ、IS-S-4へ。
通常作戦は強襲作戦の練習も兼ねる、というプレイスタイルでやっているので、強襲作戦でどう変わるかは事前に調べることが多いです。
それにより、中央付近に掃除人が追加されると判明しました。
地形を見た感じだと中央付近に自陣を展開したいところですが、掃除人が邪魔過ぎます。
無理くり倒しながら展開していくのは難しそうなので、射程外となる右側に寄せての布陣で挑むことにしました。
通常作戦
最終的に配置は↓の形で落ち着きました。
自陣へのルートは一本道に合流してますが、そこに全部の敵をなだれ込ませるとなると、最前線に立つブロッカーの負担がさすがに大きすぎました。
なので、合流地点の少し前にもブロッカーを置き、2箇所で止めることで負担を分散しています。
なおかつ、この2箇所の最前線の両方をメイン火力と回復担当者がなるべく同時にカバーできるように心がけました。
ヴィジェルは、参加させることが報酬獲得の条件なので入ってます。
いるだけでも良いんですが、せっかくですしなるべく活躍してもらえそうな位置に置きました。
半放置なので、配置が定まった時点で7割方クリアといえます。
それでも、さらに確実な勝利のため、ダメ押しで血掟テキサスを何度も戦場に放り込みました。
ときには密集地帯で敵の数を減らし、ときには掃除人を急襲し。
最後は温存する必要がなくなったスキルを解放して華々しい幕引きに。
強襲作戦に同じ布陣で挑む前提だと、通常作戦でこのくらい圧勝できれば安泰だと思えます。
強襲作戦
というわけで、強襲作戦もほぼそのままの手順でクリアできました。
ただ、演習時に途中で一箇所だけ、ホシグマが集中砲火を受けて際どい場面も。
そこで本番では、役目を終えた先鋒を差し込み、囮気味に立ち回ってもらってピンチを回避。
掃除人が増えているとはいえ、いっせいに来るわけではなく各個撃破できたので十分対処可能でした。
ここみたいに、どこで守るべきかを最初にピタッとイメージできると、あとはスムーズにいけることが多いです。
それがつまり相性が良いステージだということなんでしょうね。
