復刻イベント恒例、情報資格証のために以前の自動指揮データで1回ずつクリアする儀式をやてます。
もちろん自分で作ったデータなんですけど、一年も経っていると今とはプレイスタイルがちょっと変わっているのが実感できたりして、意外と面白いです。
編成の仕方からも色々なことが読み取れますね。
↑の場合は、いつも使っている面々を汎用的に取り揃えてだいたいなんとかしようという腹づもりが伝わってきます。
信頼度上げ中のオペレーターもおらず、遠慮なく全枠使ってのスピードクリアを目指してますね。
イベント初日に、周回予定のステージまで一気に進めるのは恒例行事です。
BI-1
最初のステージということで、凡ミスさえしなければどうとでもなるでしょう。
リアル時短のためにぶっつけ本番でいくことも多いですが、ちょっと強そうなユニークドローンをASHで瞬殺しているあたりを見るに、演習はしてそうな気配。
あとは適当に高台火力を追加するくらいの、置くだけクリアです。
ホリデーストームを発動する必要すらなし。
そういえばこの頃は、高台といえばどこへ行くにも遊龍チェンでした。
ホリデーストームのタイミングをうまく調整できれば大抵のラッシュもボスも撃退してくれますからね。
ただ、逆に言えば、タイミングを間違えると肝心なときに弾切れチャージ待ちになってしまうのが欠点といえば欠点。
もちろん、そんなことになったら悪いのは指揮なんですが。
そんなこんなで、最近は常時発動で簡単安心なゴールデングローS2で十分ならそちら優先で使ってます。
倒しきれない強敵はムリナール等々で対処するなど。
同じように、こないだまでやってたシラクーザイベントが復刻されるころには、今の基本方針も過去のものとして感じられるんでしょうか。
BI-2
我ながら先鋒のバラけた配置の意図が読めません。
多分深く考えていないだけでしょう。あるいはミスか。
クリフハートがいるのは、性能がどうこうではなく、イェラグイベントなのであえて関連するオペレーターを、ということでしょうね。
ただ引っ張るだけならロープでも良いわけですし。
もっといえば、落とす必要性もあまりないですし。
だいぶ雑な配置に思えますが、2ステージ目なので難しいわけもなく、普通に勝利。
シンプルなステージであっても、過去の自分のプレイを振り返るのは結構面白いです。
