初回開催時の自動指揮と通して、当時の感覚を思い出す恒例行事の「風雪一過」版。
その後半戦です。
BI-4
ここは自分の意図がわかりやすかったです。
上のラインを通る敵は下から狙撃。
右上の凍ってない地面には安定火力のソーンズ。
残りは中央下で止める。
テキサスの位置は上のラインに剣雨を届かせることを意識してるんだろうなと思っていたら、やっぱり敵に当たるように使ってました。
いざとなったらASHとのコンボも狙えますが、そこまでする必要もなかったようです。
ホリデーストームやデストレッツァも起動してますが、その頃にはもう大勢が決していました。
縛り無しスーパーエースたち使い放題なら、そりゃ勝てます。
BI-5
編成画面をひと目見て気づきました。
強制移動てんこ盛り。
それから、ここに来て信頼度上げ要員が2名加わってますね。
BI-１～4で理性を消費し、ようやく人材発掘を回したらオーロラが来たということでしょう。
うっすら覚えてます。
強制移動の多さは、いかにも落としてくださいと言わんばかりの地形に、せっかくだからと乗っかったのかなと思ってました。
にしては絶対に落とすという圧が強いというか。
どちらの敵陣から出てくる敵も、重装で止めて穴方向に突き飛ばしてますし。
とか考えているうちに理由がわかりました。
「ここで特定の敵を一定数落とすことが、勲章獲得条件になっているから」
であれば、ここまで徹底しているのも納得です。
転落殺システムに犬も巻き込まれてますが、落とそうとする打撃でHPが付きてるのが印象的でした。
当時も、いま見返しても。
クリア報酬がトークンだけのステージは再走しないことにしているので、あとは素材収集を残すのみです。
