風雪一過の復刻が周回を残すのみになったので、ようやくながら統合戦略#3に本格着手しました。
今月の依頼も終わっておらず、すでに告知が来ている危機契約が来る前には終わらせたいところです。
その依頼に源石錐30個投資を選んでいるんですが、エンディングに到達してない状態だと、承認がほとんど投資を受け付けてくれないんですよね。
なので、依頼をこなす前にせめてひとつだけでもエンディングを見るべく、血掟テキサスとともに突貫しました。
少しでも勝率を上げるために、サポートの完全体バージョンを借りてます。
結果、4回目くらいでクリア。
テキサスは想像以上、噂以上に強く便利でしたね。
性能の高さ、相性の良いステージの多さはもちろんのこと、なによりも後出しジャンケンができる点が、特に初見ステージの大いなる助けになりました。
配置枠を一枠残して基本的な布陣を固めたら、敵のラッシュや予想外の事態に合わせて呼び出せば、だいたいはなんとかしてくれます。
ほかは安定火力ガヴィルと決戦火力ムリナールで、これまただいたいは盤石。
3層ボスも、能力がよくわからないままねじ伏せました。
カンタービレがピックできたことと、配置可能数がだいぶ増やせたことも大きかったです。
とにかく、きな臭い気配を感じたらどちらかを差し込み。
テキサスはボスにも相性抜群でした。
ボスを地面に落とさずに倒すことがなにかの条件にもなっているようですが、まずは確実なクリアを優先。
ほかに獅子奮迅の活躍を見せたのは、１２秒スタンを与える戦術装置でした。
テキサスが返ってくるまでの時間の大半を稼いでくれるのもそうですが、そもそもスタンが有効あるいは特攻な局面が多いですし。
今月の依頼に戦術装置の入手が含まれていたので適当に買っただけだったんですが、これがなかったらクリアできてなかったような気がします。
次から優先的に買ってもいいくらいですね。
クリア後の報告で、狙ってないのに「オペレーターを120回以上配置」の実績を達成していたのは笑いました。
そりゃそうですよね。
次は、予定通り投資マラソンしてみようと思ってます。
