【危機契約#11】6/24デイリー 凍原の鉱場【アークナイツ】

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緊急作戦(いわゆるデイリー)初日~2日目恒例の新ステージに挑戦しました。

概要だけはあらかじめ訓練場で把握済みです。
ある意味で諸悪の根源であるウルサス市民を、特に砲撃誘導機からどう守るかがメインテーマといえるでしょうか。

まだよくわからない部分も多いながら、なるべく簡単そうな契約を8等級分選んでみました。

まずは、名前を見てもどれだかわからない敵の強化と、コスト自然回復速度ダウン。
障害物が固くなる契約は、訓練中は壊さずやってたので全然困らないなと思って採用。
それから指定任務の「誘導機が早めに出現」です。

早めに出てくるならこちらも早めに迎撃体制を整えて待ち受けるつもりでしたが。
ステージ開始時点でもういました
だったら早めにじゃなくて最初からと表記してほしかった。

それでも予定通り、探知範囲外から攻撃できる布陣を展開。
スカジのバフが起動したらASHで撃墜する計画でしたが、その前に市民が砲撃範囲へと動き出してしまいました。

ここで障害物を壊せているなら市民が比較的安全に避難できる設計なんですね。
と納得している間にも市民への容赦ない爆撃が。

そしてあえなく市民2人死亡。
耐久値は3あるのでまぁいいかという心境ではありました。

誘導機を最速で撃墜できていれば紙一重で探知範囲から抜けられたかもしれませんが、その先の自陣前にドンピシャのタイミングで狙撃兵が降下してくるので、どっちにしても倒されてたでしょう。
あるいはこちらもタイミングを合わせて血掟テキサスを送り込めば、どうにか対処可能でしょうか。

というわけで、市民を守るには手遅れですが、降下してきた敵兵には血掟テキサスを差し向けます。

背水の陣状態になってしまったので、以降も散発的にやってくる市民は全員守り切るほかなし。
前線にマウンテンを置いて囮になってもらいました。

これが功を奏したというべきか、その後は概ね安定。
最後に出てくる2体が、契約で強化された「帝国精鋭先鋒」とやらでした。
ラストなので、上には血掟テキサスに加えて保険で入れておいた耀騎士ニアールも贅沢に投入。
下は待ち受けるASHとゴールデングローで遠くから倒して任務完了です。

とりあえず試しにやってみようの段階でクリアできたので、だいぶ行きあたりばったりな展開にはなりましたが、なんとなくながら感触は掴めたように思います。
もちろん、ちょっとはわかったような気がしても、わかってないことのほうが多いんでしょうけれど。
その辺はまたおいおい習熟できていければ。

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