マップを見て3秒くらい「こんなところあったっけ」だったんですが、説明文に「都市防衛副砲」とあるのを見た瞬間に思い出しました。
初登場時は通常作戦だったところですね、ロンディニウム辺縁区画。
18等級までやったのでなんとなくは思い出せますが、細かいところまでは自信なし。
なので、契約の選択も手探りです。
指定任務はボス強化。
ボスはスルーするわけにもいかず、厄介そうな印象でした。
1回目は、ソーンズの配置場所を一マス間違えてやり直し。
その後も、細かい部分を思い出したり思い出せなかったりしつつ、盤面を見ながら探り探り進めていきます。
右下に出てきて待機する敵を見て、そういえば真銀斬撃ってたなと配置するも、ブロック+1の謎生物の群れに絡まれて失敗などなど、全体的に泥縄な泥試合に。
ほかにも、右側で砲撃受けるならここしかないという場所にホシグマを置くと、自陣前の先鋒が巻き込まれるんだけどこれで良かったっけ?となったり、この段階まで来たらもう自陣前は固めなくても良いんだろうなと、確信は持てないまま先鋒を下げたり。
(結果的にはそれで問題ありませんでした)
砲撃の対象をコントロールしてボスを巻き込むのがうまく出来なかったので、とにかく次から次へと戦力を投下しての力技に打って出ました。
物理も術も8割回避されるなら、5倍攻撃すればいいじゃない。
ここで確定ダメージ使えばいいじゃないにならない脳筋感。
戻ってきた先鋒やシルバーアッシュを再投下し、袋叩き続行。
一段回目倒すのも一苦労でした。
このへんで左側のマドロックが撤退したので、一時しのぎにホシグマを配置。
とにかく砲撃は全部左側で受けて、ボスはバフ解除せず無理矢理削り切る魂胆です。
さらに戻ってきた耀騎士やスルトも再投入。
素質で再配置時間を短縮してくれたシルバーアッシュが、ある意味MVPかもしれません。
最後はボスを瀕死に追い込んだところで砲撃が直撃して半壊するも、回避能力を失ったボスをデストレッツァで削り切って勝利。
自分史上に類を見ないレベルのグダグダ泥試合になりました。
でもいつも思う通り、勝てれば良しです。