【危機契約#11】7/2デイリー サルヴィエントの洞窟【アークナイツ】

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今日のステージは、元通常作戦であるサルヴィエントの洞窟。
そのときは18等級まで報酬や勲章が設定されていたの、デイリーだと8等級で十分になっているだけに、18に比べれば……と、心理的には少し楽かもしれません。

ただ、それを踏まえてなのかなんなのか、攻略パターンの変更を求められるくらいガラッとステージの性質を変えてしまうような契約もまた多い印象があります。

今回の指定契約は、敵全員のHPが倍以上になるというもの。
単純ながら影響は大きそうです。

ほかは、リー先生をぶつけてみたかったリーパーの強化と、1等級を両方とも。
グローラー追加は、多少とはいえパターン変更を余儀なくされるので避けたいんですが、2等級以上がどれもそれ以上に避けたいので仕方なく。

1回目は、ソーンズ一人だと最初の敵を抱えて倒しきれずに抜けられて即終了。
それを受け、フォロー要員を追加して対応してます。

その上で、追加されたクローラーをゴールデングローとパゼオンカで強引に倒し、いつもの使い慣れたパターンへの合流を試みました。

リーパーは予定通りスタン無効能力を持つリー先生で抑え、大体イメージした通りの布陣に持っていけました。
大体なのでほころびは生じるでしょうが、そこに血掟テキサス・スルト・グラベルを適宜差し込んでいけば崩壊は防げるだろうという算段です。

左下からのファースト・トーカー1体目で早速崩れそうになったので、高速再配置組を交互に投下してどうにか撃破。
濁心スカジがあまり機能してないように見えますが、これまたシーボーンを劣勢箇所に放り込んでカバーすることを想定した起用です。

2体目のファースト・トーカーにはそれら遊撃隊を全投下。
テキサスとグラベルで少しでも侵攻を止めつつ、シーボーンデバフをかけたスルトでしばき倒しました。

以降は、契約で耐久性が上がってはいるものの強くはない敵が散発的にやってくるだけなので、難なく対処することが出来ました。

全体的にグダり気味な中でやはりリー先生の安定感が光る戦闘だったと思います。

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