今日は元通常作戦のロンディニウム辺縁区画です。
少なくとも18等級までは通用する戦術が概ね頭に入っているので、それを崩さざるを得ないような契約を強制されない限りは大丈夫なイメージがありますね。
指定契約は一部の敵の強化ですが、例によって名前だけ見てもどれのことだかよくわかりません。
ただ、名前の仰々しさからして雑兵ではなさそうですし、たぶん右下でたむろする4体のことでしょう。
2等級の「術師と特殊のコスト3倍+再配置時間延長」は、もともと術師も特殊も使ってないので実質的にはただのボーナス。
あとはパターンを乱されないですむ1等級の３つを選んで8等級です。
指定契約の影響が計りきれませんが、余剰戦力をそこに割いてなんとかしてみましょう。
というわけでスタートし、早々と基本的な布陣を完成させました。
コストが早くたまるって素晴らしい。
あとは残りの配置枠と戦力で、脅威度が高いところにちょっかいをかけていきます。
指定契約の対象は、やはり下に出てくる4体でした。
ステルスを獲得する旨記載があったのを見て採用しておいたシルバーアッシュと、さらにムリナールで対処。
あまり強化されてる感じがしなかったんですが、単にこちらがオーバーキル気味の戦力を投下したということでしょうか。
契約で強化されていないボスもたいして強くなく。
自然な流れて砲撃に巻き込んで倒すことが出来ました。
あっさり勝てましたが、基本の布陣は自分で考えたわけではなく、かつで通常作戦だった時に18等級だか19等級に挑んだときに真似させてもらったのを流用しているので、当然といえば当然の勝利です。
無駄を省いて再現しやすさも追求してくれているお手本は、まさしく大陸版から連綿と磨き上げられてきた先駆者たちの苦労の結晶ですし、心して借用させてもらおうと思ってます。
