新イベント「この炎が照らす先」がスタートしました。
今イベントでは、異鉄が採れるFC-6にほとんどの理性をつぎ込むつもりでいます。
ということで、イベント初日の恒例行事「とにかく周回予定ステージまで一目散に走破」をやりました。
一気にFC-1～5を終わらせてのFC-6。
布陣はだいぶ差し込み多めで流動的になりましたが、だいたい↓のような感じに。
勲章をもらうために炎が全部消えた状態でクリアする必要があったので、信頼度上げ中の面々にも出張ってもらってます。
とにかく自陣前だけは固めて、さっそく新衣装に着替えたゴールデングローの遠隔攻撃と、どこにでも現れる助っ人こと血掟テキサスで要所要所に対処していくという雑な方針です。
そこに至るまでの戦術は、うろついている敵を自陣側から順に倒して右へ右へと安全圏を広げていこうというもの。
初期配置の敵は、炎の近くにいるとパワーアップするのも含めて結構強かったです。
さらにこちらは炎マスの上で焼かれながらタイマンとなるとかなり危なっかしく、さっそく血掟テキサスに手助けしてもらうことに。
自陣前の防衛隊形が整ったら右へと進軍。
うろついている敵は、見た目と強さのいかつさからして間違いなくエリートだろうと判断し、信頼度上げ中のエーベンホルツを先頭に立たせてみました。
エリート以上しか狙わなくなるスキル中でも攻撃してたので、エリートで正解ですね。
あらかた敵を片付けたら消火作業へと移行します。
ホルン隊長の出待ち照明弾によるステルス解除もそれなりに機能してました。
ときどき抜けてこられるので、改善の余地はまだまだありそうですが、今は良しとしましょう。
最後の１体には、ホルン爆撃と再々々度くらいの血掟テキサスをぶつけ、少しでも時短を試みて終了です。
信頼度上げ道場卒業間近のオペレーターも多く、勲章が取れて火消しに拘る必要もなくなったので、イベント後半くらいには改めて高速化を目指した再攻略をすることになると思います。
