【この炎が照らす先】プレイバックFC1~5【アークナイツ】

この記事は約3分で読めます。

初日にFC-6を目指して駆け抜けた過程を、改めて見直してみました。

FC-1

なるべくイベント中に使える理性を増やすべく、初日は理性があふれる寸前で着手するように調整しているので、最初の2~3ステージはリアル時短のためにぶっつけ本番で挑んでます。

しかし今回は間違えて演習を開始してしまいました。
即撤退してのやり直しも脳裏をよぎりましたが、1分1秒を争うというほどでもなかったのと、せっかく演習券を使ったので活用しようというもったいない精神により、通しで演習をこなすことに。

なので、本番ではその分だけ少し布陣が洗練されました。
といっても1回クリアすれば終わり、かつ低難度ステージということで、割と適当です。

序盤は先鋒で受け止めつつ、主砲たちで遠くから出待ちして勝利。

FC-2

今度こそぶっつけ本番。
もちろんマップは確認しますが、その時点で予想していた侵攻ルートは、どちらの敵陣からも中央を通ってのUターンを予想してました。

が、正しくは単純に上は上、下は下でまっすぐ自陣に向かってくるルート。
少々焦ってバタバタしたため、特に上はよくわからない配置になってますね。

それでも★3クリアを失敗することはないと踏んでのぶっつけ本番ですし、実際その通りにクリア成功しました。
適度な緊張感を味わえてよかったくらいに捉えておきます。

FC-3

ここは自陣がひとつなので、その周辺になるべく密集して守りを固めました。

こうして見直してみると、あとひとつある枠でソーンズの上にホルンを右向き配置しておけばさらに盤石だったと思います。
照明弾で敵本体のステルスを解除して術師で攻撃できるようになるのが良いですね。

だいぶ過剰戦力ではあるので、そこまでしなくてもいいといえばそうなんですが。

FC-4

ここも、とにかく自陣前をみっちり固めておけば間違いはない、というスタンスに基づく布陣です。

右の敵陣はホルンが長距離砲撃でカバーしつつ本体のステルスも解除してくれますが、そこにすぐ追撃できるのがホルン自身とスキル発動中のゴールデングローだけなのが欠点でしょうか。

色々とごちゃごちゃやろうとしているようでいて、結局はオペレーターの地力の高さに依存して成り立っている感じはします。

FC-5

ここからが素材掘りステージです。
が、ほぼ周回する予定がないのと、周回開始するとしても後半で、その頃には信頼度上げが終わるオペレーターが続出していて組み直しになりそうという理由で、時短は徹底してません。

それでも、なるべく前のめりで、最後の敵もステルスを照明弾で無効化してすぐ撃破できる形を模索はしてみました。

周回に使えそうな手応えはあったものの、執筆時点で予想通り信頼度上げがほぼ終わりつつあり、このまま利用するかは微妙です。

明日からは後半戦がスタートですね。
勲章の獲得条件を見落とさないように気をつけつつ進めるつもりです。

タイトルとURLをコピーしました