【この炎が照らす先】射程をなるべく活かして FC-EX-6【アークナイツ】

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EXステージも6つ目に突入。
終盤ではありますが、難易度的にはここでやっと前哨戦が終わるくらいの感覚です。
EXの7と8は単純に最終盤というだけでなく、どちらも勲章獲得のために条件を満たしてクリアしないといけないので。

ここは余力を持って突破できるくらいでないと不安が残りそうです。

というわけで全力を尽くした布陣が↓
主戦場の右側には、敵陣前である右下と、階段通過後の右上の2箇所を両方カバーできるように攻撃役を配置しました。
また、天王山のゴールデングローはS2で右上と左上をカバー。
それぞれの攻撃範囲をできるだけ活かしてキルゾーンを増やすことを意識してます。

左側はあまり敵が多くなく、先鋒2人でもほぼ大丈夫でした。
ゴールデングローS2が発動すればなおさら安泰です。

これで通常作戦は無難に突破し、続いて強襲作戦へ。

まったく同じ手順でもクリアできそうでしたが、ちょっと敵が渋滞したところには念のため助っ人を差し込んでフォローしておきました。
助っ人を温存しておこうと思わせるような強敵もいませんし。

左上の先鋒テキサスの配置は少し迷ったポイントではありました。
採用した位置だとテンニンカと左右から挟み込んで攻撃できる利点があり、一マス右に置くとゴールデングローの攻撃が届く位置で敵をブロックできるのが利点です。

結局どっちでも突破されることはないので、最序盤の殲滅力がちょっとでも高い方を選んでみました。
必要とあらば空いてるマスに差し込みするという折衷案もありでしょう。

あとはパッセンジャーのスキルをS3からS2に変えたくらいですね。
射程内に1体でも入ってくれれば右下にダメージゾーンを展開できると考えていたものの、その1体がなかなか入ってくれず、素直に射程が伸びるS2に変更したというわけです。

強襲の効果で倒すとステルス本体になる連中の攻撃力が上がっているようですが、あまり受け止めずに倒しているので変化の実感はなし。

年には年をの精神で丁寧に敵を倒したのが功を奏し、強襲作戦も問題なく攻略成功しました。
余裕を残してクリアするという目標も達成としていいでしょうし、この勢いで次以降も突破できれば良いんですが。

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