もはやイベント初日の恒例行事となっている「周回したいステージまで一気に走破」を敢行しました。
今回はマンガンを集めるべく、WB-1から７は駆け足でとりあえず終わらせ、WB-8へ。
周回前提のため、ただクリアするだけではなく時短も意識する必要があります。
幸いというか、マップを見て割とすぐにイメージは固まりました。
というのも、戦場の要所にぽつんと高台があるときは、まず濁心スカジを置くことを考えます。
あとはその周囲をどう固めるかを順次決めていけばいいので、考えやすいんですね。
布陣の構築中は、例によって先鋒たちに支えてもらいます。
そして加速したコストで最終形までまっしぐら。
メインの侵攻ルーである左からの３ラインを全部カバーできるよう、射程順にムリナール・ソーンズ・ホルンと並べてみました。
ここまでやればさすがに突破される心配はありません。
右からの脇道は、S2で恒常術火力モードのゴールデングローで対処。
こちらは倒しきれなくても、ある程度削ってくれれば本道に合流したところで仕留められるので十分くらいのつもりでしたが、敵が多い時にシーボーンを添えればきっちり殲滅してくれました。
最後は、デコイに徹していたムリナールにスキルを使ってもらって締めくくり。
信頼度上げ枠が３つだけで編成数に余裕があり、かなりの力押しを実現することができました。
時短的な意味でも十分満足できる形で終えられたと思います。
余談になりますが、毎日１回無料スカウトの初日分でまさかの限定オペレーターが着任しました。
初日の無料分ワンチャンで来るのはロスモンティス以来２年と数ヶ月ぶりです。
実は、その前に配布の１０連チケットで引いたときも★６演出になり、そちらはこの前交換したパッセンジャー。
それもラッキーはラッキーなんだけども、ラッキー中のアンラッキーというか、そんなすり抜けけ方しなくてもとは思ってしまってからの無料分１回で本命という、当分忘れないであろう展開でした。
血掟テキサスからおよそ２ヶ月でチョンユエ、さらにまた２ヶ月くらい先には次なる限定スカウトが予定されているという限定ラッシュで、ちゃんと限定を１人ずつ確保できるか怪しい状況だったので、正直この幸運は非常にありがたかったです。
