WB-6は、マップだけ見ても敵の侵攻ルートがよくわからないステージでした。
そういうときは自陣前をがっちり固めておけばなんとかなることが多いですが、自陣付近に安全そうな高台はありません。
なので、基本的には自陣前を手厚く守りつつ、敵が高台に登ってくる前になるべく遊撃要員で片付ける方針で挑みました。
左上付近に初期配置されているステルス集団が不気味なので、早めに真銀斬で殲滅。
演習時は「シルバーアッシュでステルス解除してゴールデングローで撃つ」とやってましたが、真銀斬だけで普通に殲滅できると気付き、GGは下向き配置に変更しました。
その方が、ピラーや敵をより早く遠くまで攻撃できるので。
難敵は、提灯だか太鼓だか八卦鏡だかよくわからない何かを持ってる霊視者とやら。
放っておくと長い射程の猛攻を繰り出してきて、高台とか地上とか関係なく撃たれまくりでした。
厄介なので、出てきたところを血掟テキサスで暗殺。
２体目は、こちらも射程の長い地上班で対抗。
ほかは細かい敵しかおらず、ここさえ乗り切れれば実質クリアでした。
後半のステージでも霊視者には要注意、あるいは注意しても苦しめられるかもしれません。
