【将進酒・復刻】IW-1~3自動指揮リバイバル【アークナイツ】

この記事は約2分で読めます。

復刻イベント時の個人的恒例になっている、「初回時の自動指揮を利用して情報資格証収集」をやりました。
当時の意図がわかったり、我ながらわからなかったりしながら眺めてます。

IW-1

「敵を倒すと本体が登場し、対本体は一撃の威力は関係なくダメージの発生回数がすべて」という特性とその対策が頭に入っておらず、当時のレギュラーメンバーでなんとなく戦っている感じが出てました。

その中にソーンズがいたのが救いになってますね。
継続ダメージが効果的に作用していることも、それをソーンズがやっていることも、あるいは意識しないままやってたかもしれません。

いま改めて見直してみると、最初のステージにもかかわらずギリギリなところがちらほら見受けられました。

IW-2

ここも、要所にどんと構えているソーンズが、意図せず良い働きをしてくれているおかげでなんとかなってます。

結果的にではありますが、まずは主力の高台要員たちが大火力で敵を撃破し、出てきた本体はソーンズの毒で削って仕留めるという流れができていました。

IW-3

ここでようやく手数に注目したのか、手数といえばのエクシアが起用されました。
特にスキル発動中であればガワも本体も瞬殺でき、確かに有効な手段のひとつです。

それ以外だと、範囲攻撃を意識している形跡がありますね。
ここの本体は3回くらい攻撃すれば倒せるかわりに数が多いため、範囲攻撃でまとめて攻撃するという対処法は十分合理的と思われます。

ただ、今だとソーンズだけでなく、イーサン・アズリウス・イフリータあたりは筆頭候補として真っ先に起用を考えるようになってます。
その辺のメンツがいないということは、継続ダメージの活用という観点がまだないということなんでしょうね。

というように、過去のプレイを振り返ってみるのもなかなか興味深いです。

タイトルとURLをコピーしました