【春分】触手という燃料【DC-6】

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チョンユエ軸でどこまでいけるか春分イベント、今日はDC-6へ。
ここもいかにもな交差点があり、早々にチョンユエを配置してのスタートです。

最初の敵として触手が出てきたときは、都市防衛副砲のゲージが画面上部にあるかどうか思わず確認しました。
さすがになかったので良かったです。

触手にはブロック数を増やす能力があって複数抱えやすく、さらに耐久力もあり、サンドバッグ適にはもってこい。

おかげですぐにチョンユエのスキルを完全起動でき、そこから先は例によってほぼ無双状態に。

ただ、途中で敵術師からの壊死ダメージ累積により、一時スキル発動不可能になってしまい、せっかくのラッパータイムが中断されてしまいました。

そこで、強襲作戦では敵術師に対してアサシンテキサスを差し向けてで対処。

邪魔者を排除できたおかげで、チョンユエのスキル発動回転数が過去イチレベルの記録を叩き出してくれました。
強すぎず弱すぎずな敵が安定供給されていることと、倒すと別の敵になって蘇る連中の存在も大きかったです。

イベント最終盤に突入するとチョンユエ無双とはいかなくなりそうですが、できる限りは使ってみる予定です。

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