【紅炎遣らう落葉】甲羅というミット【CF-8】

この記事は約2分で読めます。

生息演算や統合戦略も進めねばと思いつつ、まずは目先のイベントステージを消化すべくCF-8へ。

甲羅を持つ敵がメインギミックでした。
「味方の数が多い方を向く」という性質を利用して弱点側から攻撃したり、閃光爆弾で甲羅を消したりする対処法があるようです。

が、今回はそれらを活用せず、硬いならサンドバックに利用し、ソーンズとチョンユエのスキルを起動して甲羅の上から打ち倒すパワープレイを採用しました。

まずは定番の先鋒たちから布陣を進めていきます。
初回は、なんとなく2人とも右下においてしまい、左下に走っていく草食動物を止められず即失敗。
それを踏まえてテキサスは左側になりました。

次にソーンズを置いてデストレッツァの完成を目指します。
先にチョンユエだと、かなり早くサンドバックを粉砕してしまうので後回し。

濁心スカジを右と左どちらにするかはちょっと迷いました。
第一印象は右。

左も試しましたが、スカジバフ圏内にチョンユエを置こうとした際、甲羅持ちと接敵してしまって返り討ちにされたため、また右側スカジに戻ったという経緯があります。

デストレッツァ1回目が起動したあたりでチョンユエも投下。
スキル起動回数をさくさく稼いでいけるのは爽快です。

さらに左上にゴールデングロー。
最後の敵が左上からなので、周回も意識した時短目的です。

続いてモジュール任務で撃破数を稼ぎたいイフリータで横薙ぎ体制を敷き、先鋒を下げて布陣完成。

まだ甲羅を持ってないプレ甲羅持ちも追加で出てきてましたが、甲羅と接触する前に倒せました。

最後は残存戦力を左上に集中してのラストアタックで締めです。

なかなかにパワー&スマートでいいんじゃないでしょうか。
少なくとも自分好みな立ち回りには仕上がりました。

タイトルとURLをコピーしました