【追憶映写】攻撃力✕攻撃速度【ミヅキと紺碧の樹】

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モンハンコラボイベントは一段落したので、生息演算…といきたいところですが、先に統合戦略で今月のノルマを消化することにしました。

今月の任務は後回しにして、追憶映写から。
今回の主役はハイモアです。

初期秘宝は、いつも通り主役と相性がいいものが選定されてました。
回復効果上昇と元素ダメージ減少により、ハイモアの単騎での生存能力アップが見込めます。
ほかのオペレーターたちにとっても無駄にはならないでしょう。

分隊は編成数と同時配置数+2のやつで。
自分とかが選べないときはこれにしてます。
数は力。

序盤は、強化されたハイモアパワーで順調に進行。
唯一、厄介ステージの「疾病」を踏まされたときは、まだ地上オペレーターが実質ハイモアだけだったこともあって苦戦を強いられました。
ギリギリ耐えていたハイモアが最終盤で力尽きて4体ほど抜けられてます。

3層あたりでいつものメンツが揃い始め、より盤石の体制が整いつつありました。

時を同じくして引いたのが、「古い蒲扇」
編成している職業1種類に付き全オペレーターの攻撃力が10%アップするという、結構お気に入りの秘宝です。

入手時点で無理なく8職を編成できる状態だったので、労せずして全オペレーターの攻撃力が8割増しに。
さらに、騎士の戒律で攻撃速度アップも獲得し、DPSが凄まじいことになりました。

特に強烈だったのが、「狩猟場」ステージでのホルン無双です。
自陣前に置いて遠間から削ろうと思っていたら、削るどころかほとんどの敵は一撃死。

ボンバークラッシャーですら2発で沈みます。

いつもだと中央高台(濁心スカジの位置)の右に追加でムリナールを置くんですが、その必要もありませんでした。
であればその位置にホルンで良かったかもしれません。

こんなに強くなるとは予想もしてなかったので、それを見越した配置をするのは無理ですけども。

みんなあまりにも強いので、いつもなら5層到達で目標達成したら撤退するところですが、完走することにしました。

宝箱にトゲがあるのを見落とし、ゴールデングローが反撃で大ダメージ→即撤退しているのに気付かず、同じことを繰り返すという失敗もありましたが、その程度は問題にならないくらいの圧倒的な戦力差。

5層ボスすら、スタンさせてしまえばホルンとゴールデングローだけで秒殺でした。
ボスは出てきて1マスしか動けず。

主役のハイモアは霞んでいるものの、左側を単独で完封するという地味ながらいい仕事をしてくれています。

そんなわけで文句なしの任務達成でした。
こういうわかりやすい上振れが起きたときの爽快感は、統合戦略の醍醐味のひとつだと思います。

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