EXステージの解放を明日に控えたタイミングで、なんとなくクリアしてそれっきりだった当イベントのステージを振り返っておくことにします。
CF-1
ダメージを与えるとダッシュする草食動物が群れてます。
強くはないんですが、群れで殺到されるとブロックしきれないおそれがあり、そこは要注意な敵ですね。
自陣への侵攻ルートが2つに分かれているのも、ブロック数超過によるすり抜け発生を起こりやすくしています。
そのあたりのことを、まず最初のステージで覚えてほしいという意図ならば、罠であると同時に気配りでもあるのでしょう。
その意図を汲み、自陣前をがっちり固めてすり抜けを許さず、さらに遠距離攻撃による殲滅力を高めることを意識すれば問題ありませんでした。
CF-2
自陣へのルートがひとつになので、すり抜けはされにくくなっています。
ここは正面と背面の区別がある敵への対処法を試せるステージといったところでしょうか。
ただ、少なくともここに出てくる敵に関しては、火力が十分ならあまり向き意識する必要はないという結論になりました。。
CF-3
また新たに向きの概念がある敵が登場しますが、やはり正面からでも押し切れることの確認に終わりました。
初見ステージではとりあえず採用することが多い濁心穴熊で、完封勝利です。
CF-5
クエストの達成に、イノシシの突進を止めるという条件がついています。
突っ込んでくるところをまともにブロックすればいいのかなと思い、ブロック4ホシグマで止めてみました。
が、クエスト達成にならず。
どうやら「止める」とは、スタンなどの手段で強制的に動きを停止させろという意味だったようです。
そこで再チャレンジでは、テキサスとテキサスによるW剣雨でスタンの雨を降らせてみました。
するとクエスト達成に。
止めるの解釈を間違えて二度手間になってしまいましたが、報酬:理性の比率はどこも同じでロスはないと信じ、良しとします。
CF-6
ここはなんといっても鳥ですね。
クエストも鳥関連で、閃光弾で2体以上墜落させろという条件がついていました。
鳥はCF-4にもいて、どうせちょっとしたドローンみたいなものだろうと高を括っていたら、投擲による大ダメージで散々な目に合わされました。
ドローンじゃなくてバクダンバチだったわけです。
幸い、スタンを付与すれば地面に落とせて投擲物も失うので、閃光弾はもちろん血掟テキサスも起用して対策は十分。
大群に閃光弾を合わせるのはなかなか爽快でした。
というわけで、固有敵の特性のおさらいは終了。
これらを踏まえて後半戦に挑みます。